有楽町で呟いて。

横浜の薄給独身サラリーマンがカーモデル片手にあれこれ呟きます。模型のことよりも日常のことや元々の趣味畑である「ドラマ」の話などを我侭勝手に愚痴っていきますので、おヒマでしたらお付き合いください(^_^;

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「声」ってやっぱり印象に左右されるものなのかな

日曜日がいろいろ手が空けられない感じに過ぎちゃいましたので、またヘンな時間に更新です。
本日代休の「有楽町」です。

★土曜日
少し早めに帰宅できた土曜日でしたが、やる事はいつも通りで金曜日に録画した「大都会PARTlll」と「熱中時代」と「マクロスF」を続けてチェック。
その中で大都会PARTlllが、よく紗緒さんがベストとして挙げられる「自動車泥棒」と云うお話。
実はこれも何だかんだで再放送の類も散々っぱら見逃している回でして、今思えば一度も観た気がしないなと思っていた1本でした。

まずワタシの感想を述べる前に、本作のファンの皆さんに土下座して謝罪致します。

今迄散々好き勝手ほざいて本当に申し訳ございませんでした。

いやもう本当に申し訳ないです。49話全部が全部勢いでドーンとやっただけのモンだと誤解しておりました。

で、ワタシの感想

やれば出来る子じゃないか「大都会PARTlll」!(ぉ

どうも雰囲気と云うか何と云うか、どことなく闘いの日々かパート2でボツになった脚本の焼き直し臭い感じがするというのが総論。
冒頭でポンコツ覆面車を持って行かれちゃったジローさんとトラ、はたまたその二人に捕まった犯人(何の罪を犯したんだろうか?)が交番までトボトボ歩く最中の間抜けな掛け合いからは、あの何とも云えないラストはどだい想像できない。
何もいいことがない日常から外国へ逃げたいと云う動機はよくある筋なのですが、逃亡先が南ではなく北(カナダ)ってのは斬新。夏が蒸し暑くてやんなっちゃうと云う理由からなんだけど、同じく夏が苦手なクチのワタシはなんだか妙に同意できる(笑)
逃亡の最中に重ねるつもりもなく重ねた罪はまるで「別件逮捕」風情。密航のために用意した費用が足りず「足りない分だけを」銀行強盗で調達しようとする場面での「50万円でいいんだよ!こんな親切な強盗いないだろう」と云う台詞が泣けます。最初に因縁つけてきた暴走族を撃ち殺した件など、本来はとんでもない事なのに何故か視聴者に「ざまみろ」という感情を共有させる不思議さがまた。
立往生したタクシーの客を代わりに空港まで送るという「善意」の描写がラストの切なさに繋がるのですが、タクシー客の行先(沖縄)が彼らの逃亡先と対比する辺りは偶然なのか脚本的に狙ったのかは定かでないです。

ラストの取調室、視聴者が忘れかけた頃にタクシー客が訪れます。空港まで送って貰ったお蔭で親の死に目に会えたと、笑顔で淡々とお礼を言う客。
「あの人はな、お前が人を殺したのを知ってて来られたんだ……人に喜ばれることだけしてりゃ!友達を殺さずに済んだんだ!!」
殴り飛ばしながら激昂するマルさんがもうっっっ!!!。・゚・(ノд`)・゚・。

やー、文句なしの最高傑作。こんなのばっかりと云うわけにはいかないだろうけど、5本に1本くらいはこういうのやってくれればワタシの本作に対する評価も少しは良かっただろうに。
唯一欲を言えば、警察側に見解の相違を織り込んで欲しかった。実際に車を持って行かれたジローさんとトラの、その後の行動が殆ど目立たないのはどうしたものかと。彼らに(自身の体裁のためでもいいので)車を盗んだ二人に対して情状酌量の余地を訴えてデカチョウや課長と対立するようなポジションを与えれば捜査側の話にも広がりが持てたかと。そうすればワタシ的には100点満点ですね。

★大都会の感想で文章を割いてしまいましたが
此処からが今回のタイトルに所以するところ。
録画チェック後、たまたまやっていたテレビが地上波4チャンネルの「名探偵コナン」でした。
ハッキリした好き嫌いはなく、なんかやっていると観てしまう程度でそこそこ好きなアニメです。が、そう云えば土曜日に移ってからは一度も観ていない気がしました。
ご存知の方はご存知のように、毛利のおっちゃんの声が以前から変わっているんですね。神谷明氏から現在は小山力也氏になっております。
声優がいろんな事情で途中交代というのは別に珍しい事でもなんでもないのですが、ワタシが小山氏版おっちゃんを観て(聴いて)いて思ったこと……

無理に「モノマネ」に走らなくてもいいのでは?

実はルパン三世が山田康夫氏から栗田貫一氏に替わった際に思った事なのですが、モノマネが出来ることと役を演じられることは別だと思うんですね。神谷氏は500話強の間に「毛利小五郎」という登場人物を丁寧に噛み砕きながら彼の性格を声で演じてきたわけですが、その長い時間を小山氏に一度に被せるのはどだい無理な話だと思うのです。
神谷氏が作り上げた声の印象に視聴者側が左右されるのを懸念して、無理にモノマネしようとすると逆に違和感を感じてしまいます。だってどんなに真似たって別の人が声を当てている以上、声は別なのですから。
「小山力也版おっちゃん」という新しい印象を形成すべく、小山氏の持つ本来のスキルで「毛利小五郎」を作って欲しいです。いい声している声優さんなので、モノマネでは勿体ない気がします。

★ファミ劇のデカ劇場
Gメン'82とルーキーコップがそろそろ終わりなのですが、後者の後釜が「大追跡」なんですね。
そうそう、遊撃捜査班も生粋の「ルパン・フォーメーション」なんですよ。
アイキャッチのパロディふざけすぎましたごめんなさい反省しています。
(このパロディは何にでも使えそうだな……)

「大追跡」はファミ劇、かなーーーーーーーーーーり久々ですねえ
最後にやったのっていつでしょう?記憶では開始終了のウォーターマークがまだアンテナ型のマスコットの頃だった気がするので、10年近く前になるのでしょうか?
この作品、VHSで買ってLD-BOXで買ってDVD-BOXで買って……で、今は腹が立つくらいの激安プライスでブルーレイ・ディスク版が発売されています。
その昔「ケロロ軍曹」で同じネタがありましたね。中身は全く同じ作品なのに廉価版だのディレクターズ・カット版だのやれLD→DVD→BDとなだれ込むように発売されて、またそのタイミングがいつも「これで最後だろう」と思った時に出る(笑)結局いいように踊らされてるんですな消費者は(笑)

しかし誘拐した相手の耳をホルマリン漬けにして送り込む「耳」とか、婦人警官の強姦場面をストレートに描写した「暴行魔W」とか、放送大丈夫なのかな?前回は普通にやってた気がするけど……
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明日の分の涙を、今日流してしまえばいい

と、いうわけで「有楽町」です。(どういうわけじゃい)

★本当は先週の記事で触れようかと思っていたのですが
酒井法子さんの麻薬所持容疑での逮捕騒ぎが暫く世間を賑わしていて、ちょっと悲しかったワタシ。
大原麗子さんがお亡くなりになったのに、山城新伍さんがお亡くなりになったのに、芸能関係の話題はこればっかりでうんざりです。
マイケル・ジャクソンと時を同じくしたばっかりに、第一報だけでぞんざいに扱われたファラ・フォーセットにしてもそうなんですが、最近の芸能関係の話題の扱い方にはガッカリするばかりでもう。

ストレートに、いろいろイヤなんですよ酒井法子さんの話題。
あの辺のラインの「女優さん」(アイドルタレントとしては特にどうとは思わなかったですけどね)では好きな部類でしたから。
日プラの「星の金貨」、地上波で放送されていた当時は徹夜でオフィスに詰めていたことが多かったので殆ど観られなくて、15年近く経った今になってようやくじっくり観られると物凄く楽しみだったのに……
9月で引き続きスタート予定だった「続・星の金貨」が放送中止になったのは仕方ないかなと多少は諦めもつくのですが、放送中の「星の金貨」の途中打ち切りは物凄くショックでねぇ。
西村知美の道産子訛りの不自然さが妙に萌え萌えでなぁ(なんかズレてるぞ・笑)
セルDVDを買うか借りるかして消化するしかないかと思ったのですが、事件の影響なのか店頭に置いてなかったりして(泣)

それに加えてこのヒトの件で何故か「西部警察ヲタ」が妙に面白がってんのがカチンときましてね。
やれ大門軍団が捕まえに行けばどうだとか何とかって。
あのさ、あんたらにひとこと言いたいことがあるんだけど……

その捕まったヒトが石原プロモーションとも親交のあった方って事をお忘れでないですか?

「代表取締役刑事」でのレギュラー出演を機に、その後も正月のたびに渡社長やまき子夫人へ挨拶に訪ねたり、同プロが精力的に活動している小児ガン撲滅キャンペーンのイベントにボランティアでゲスト参加していたり、まさかそれを知っててあんな不謹慎な事を面白半分に言ってるんじゃないだろうね?
それに平行して思うのが、この件で渡社長辺りのコメントってないのかなと。
同じように親交が深く、デビューした頃からずっと面倒見ていたという泉谷しげる氏が物凄く真剣なコメントを残していらっしゃるのにねぇ……

あー……しかし残念だ「星の金貨」(結局そこかい)

★そんな折に届いた葉書
皆さんのお宅にも届きましたでしょうか?ファミリー劇場からの葉書。
スカパー!がでっかく書かれていたからCS放送そのものの案内なのかと思いました。
へぇー、「太陽にほえろ!」#1からまたやるんだ、特捜最前線の後釜かな?
とか
「シティーハンター」って、キッズステーションとの放送権の絡みはどうなってんだろうな?
とか
まあそんな事なんとなく思いながら葉書の裏紙を剥がしますと……
そういえば西警ヲタが「契約したばかりなのに」と怒りまくってんのを方々で見かけた。たかが200円程度でケチな連中よのう(笑)
……525円から735円への月額料金値上げのご案内でした。
まぁ、いいんじゃないですか?総合ジャンルのチャンネルでオリジナル番組もいっぱいやっているからそれなりに金も掛かるだろうよ。
クラシカ・ジャパ(略、とまでは言わんけど東映チャンネルとかAT-Xなんかに比べりゃ屁のようなもんだしな。
この程度で文句垂れるヒトは月額で17,850円も払っているビジネス・ブレークスルー契約者ひとりひとりに土下座でもして回りなさいな(あ、ネタ変えやがった・笑)

★♪千切れた~首飾りを~繋ぐように~割れた愛を~拾い集~めても~
さて、200円増分がどう反映されるか楽しみにしながら、いつものようにデカ劇場進行の「太陽にほえろ!」なんかを観ていた土曜日の夜……

鹿賀さぁかっこいいよ鹿賀さぁ

特報キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
「おしん」音羽信子篇放送決て(違

'75最終回+'82の全17話で計18本、「~'82」のDVD-BOX内容そのままの構成ですな。

あぁ~もう'82めちゃくちゃ嬉しいわぁ~!地道にリクエストした甲斐があったわぁ~!!

当時は某裏番組が金色の趣味悪いフェアレディZとか乗り回してつまんなくなってきだした頃で、とうのとっくにそっぽを向いていたワタシャ完全にこっちに夢中でしたねぇ
近藤照男プロダクションに製作元が変更になり、後年の「HOTEL」に通じる雰囲気が徐々に垣間見えてきます。視聴率はもう目も当てられないくらい壮絶な数字だったのですが、作品クオリティはかなり高く某裏番組の比ではなかったんですよね。
なかやまて由希さんの歌う主題歌「抱擁」が好きでね。歴代GメンEDでは一番好きですねぇ。
'75に比べて再放送率が異様に低かったんですよね。ワタシの知る限りじゃTBSとCBCくらいしかやったのを知らんぞ(独Uまでは知らないけど)

しかしこの「特報」番宣のまあカッコイイこと。著作権的に動画でお見せできないのが残念です。
BGMの「アゲイン」('75鹿賀さぁ篇~'82のOPバージョン)が高揚感を誘う画と見事にマッチしていて、数あるファミ劇番宣でも歴代5本の指に入るお気に入りです。

値上げのご案内とほぼ同時にその期待に見事に応えてくれたファミ劇、久々にいい仕事してくれました(ぉ
さぁて、このままスーパーポリスも行っちゃおうか?行っちゃうよね?行っちゃって!

★今日、ヘンな小包が届きました。
爆弾処…(ぉ
JRの駅ホームの自販機で水(From AQUA)を買って応募すると当たるキャンペーン(~8/31)の当選商品でした。商品に貼ってあるシールを剥がして、そこに書かれた数字を入力して応募し、その場で当選か否か分かる奴ですね。
んで、戴いたのはこんなの
車にひかれそうだった猫を助けた憶えはありません(ぉ
美里センセが職員室で使ってそうなアイテムだ。
USB電源のカップウォーマー、なんですが、これは珍しい「保冷」機能もついたお品。
いったいいかほどのお品なんだろうと、製品販売元のメーカーHPを開いてみました。
オープンプライスで、メーカー直販だと3,000円弱。まあ、モノとしてはそれなりのお品ですけど、ちゃんと保証書も入っていましたから壊れたら使い捨てではなく、わりかし良心的な製品なのかなと。
オフィスで重宝しそうです。

★「Km」ってぇのは神山満月でも神尾観鈴でもなく……
これも営業先で戴いたもの。相変わらずなんでか「クラウンのミニカー」ってぇのをよくよく頂戴するワタシです。
中箱が品川駅のデザインになっていました。
国際自動車のクラウンタクシーのミニカー(1/64の所謂「小田とみか」サイズ)ですね。
巣鴨にあるミニカーショップの「ガリバー」さんの製品らしいです。実在する営業車を再現しており、無線番号やナンバープレートもそれに準じているとか。国際自動車の営業車と云うことでハイグレードタクシーのスーパーデラックスGがモデルとなっています。

開けてみますね……
他にも東京無線とかグリーンキャプとかあるんだってさ
このスケールでフェンダーミラーとか別パーツのワイパーとか無線アンテナとか空車表示灯とか、もう変態ですね(笑)
この車輌は運賃をSuicaで決済できるようです(笑)

(小田)とみかの51番(クラウンコンフォート)と並べてみますね……
そういえばリミテッド・トミカでも都内営業車仕様、出るんですって?
大人のコレクション向けと子供さんが遊ぶ用との違いこそあれど、こうして見るとトミカのクラコンも然程は悪くないでしょう?子供向けだから行灯が大きいのはともかくとして、車高さえ適正なら並べてもあまり違和感ない気がしますね。

さて、こちらでは出してくれるだろうか「日生交通7777号車」仕様(また引っ張るかそのネタ)
こちらだと同じクラウンセダンで可能性高そうなんだけどな。是非「てれとマート」特注で。
でもオリンピックイヤーだった去年、第3弾やらなかったんだよなぁ「タクシー・ジャーニー」

わたりてつやさんじゅうななさい。

あー、いやねぇ何の話しようか思いつかなかったので先述の「大都会PARTlll」の話でいいやと。
そんないい加減なことでいいのかと思いつつも、ブログのネタなんてのはいい加減の大安売りみたいなモンだぃと開き直ったり。
にきにきにきにき二木の菓子・上野アメ横二木の菓子、みたいな(意味不明)

★相変わらず金曜日は遅くて
どうにか熱中時代には間に合わせようと頑張っても毎度のように22時半頃帰宅となるワタシは、いつものように録画しといたのを土曜日の夕方に拝見しましたですよ。
子供の頃から思うのは、パトカーが途中見えなくなるとサイレンの音まで消えることの不思議。
「『はじめ人間ギャートルズ』の擬音表現みたいなタイトルロゴ」って触れたら狂信的なヲタから半年近く執拗にスパムメールとか送りつけられて寒気を覚えたことがあります。
あー怖い怖い。触れてはならないものそれは大都会ヲタ(ぉ

ところでこの坂道、不意に多摩ニュータウン整備前の都道156号線辺りかな?とかふと思ったり。
街路樹の立ち方とか歩道の幅とか坂道の直線具合とかがこう、なんとなく。
今だと画面左端を多摩都市モノレールが走ってる感じになりますでしょうか?

「こんなアップダウンが激しい坂じゃなかろう」とお思いかもしれませんが、この画ってかなりの長玉で撮ってますから坂道自体が圧縮されてますよね。だから実際には途中がワンクッション緩やかになってるだけの坂なんだけど、圧縮効果でアップダウンの激しい坂のように見える……かな?と。
確証がないんで何とも自信のあることは云えませんが……

★いやまあなんでしょう
ワタシ個人的な話なんですけど「大都会」ってのはシリーズ通して初回の作りが雑だなぁと。
途中途中でひょいっと不意に面白い話がある感じで、初回はいずれもいまいちなんだかなって印象があります。
このPARTlllの初回もね、真剣に観ようもんならワンシーンに1回はツッコミどころを備えてましてな。
そもそもデカチョウを困らせる道具がなしてバズーカ砲なのよ?ってところから始まり、
2件目のスナックが砲撃受けた際に目撃証言が得られたのになしてその時点で検問張らないのよ?って話になるし、
更には同友会幹部の三好さんは電話口では自分のことやなんやを秘密だ秘密だ言っとき乍ら自分からデカチョウに念書書かせるためにノコノコ城西署までおいでになるし、
……まあ、でもそれをいちいち考えたところで何かがどうかなるわけではないし(笑)

んでもって、やっぱりツッコミ入れるならほぼ毎回のようにツッコむ事が出来るこれですな。
何のためにひとり行くんでしょうね?日暮れ坂(笑)
だからなしてクルマで来といて歩いて帰るかな頼介タン(笑)

あーそうそう。PARTllのオンワード樫山からモデルチェンジした黒岩スーツ。
某コンクリートウエスタンでもおなじみ「東京三越の紺スリーピース」はここからですね。
あぶない何某でド初期のとろい動物が着ていたのが、これ。
某コンクリートウエスタンでは番組スポンサーの三陽商会が提供したバーバリのシューティングトレンチを冬場になると羽織るようになりますが、そういえばデカチョウの場合コートのイメージってあまりないですねぇ?

はー、しかし1978年当時で今のワタシの2コ上ですか……あと2年でこんな存在感はどだい出せませんな全く(^_^;

ほんじゃ初回を何度目かで観た感想……
床屋とスナックはとんだ災難だったな。以上(ぇ

★そうそう新番組と云えば
1クール空けて始まったBSフジの名劇「こんにちはアン」
BS3作目で通算26作目となります。
以前にもお話しましたように’79年放送の「赤毛のアン」のビフォア・ストーリーとなります。お話が過去に遡るので、もとの「赤毛のアン」を視聴済みなビジョンで観るとえーっと、あー……って感じの戸惑いは否めないかも。お話が進むにつれて多分慣れてきてあっちのトレーラーとなるような何かが繋がってあぁ!って感じになっていくのかしらね。
作画とか雰囲気、アン自身のキャラクターや仕草、会話の"間"とかBGMの選曲や使い方など、至るところに旧作視聴者世代が無理なく視聴できる気配りが出来てるかなと。
その際たるものがエンディング。意識的にでしょうか’70年代日アニ風味仕立てになっております。最近のアニメーション番組ではまず絶対見る事が出来ない演出のエンディング。
巧く説明できないのですが、そう、ワタシと同世代なら見れば一発であぁ!と分かる雰囲気ですよえぇえぇ(そんなんで伝わるのか?と思われましたら百聞は一見にしかずで兎に角見て下さい)

さて26作目にして衝撃的大事件(?)発生。
オープニングのアヴァンカード「世界名作劇場」の上段に「ハウス食品」の表記がなくなりました……セルソフトやCS放送(除・マスター使用のファミリー劇場)なんかで使われるような感じ。
んで、どう云う事かといいますと……

1社提供じゃなくなってしまったのさね。

えー……ハウス食品と、なんでかセコム。そう、セキュリティ会社の、あのセコム。
はー、そう云う時代とはいえビックリしましたねぇ。と、同時にハウス食品1社じゃなくなったお蔭で例の企業CMの

♪きょうがおわる~ふ~しぎ~ あしたがくる~きせき~♪

が聞けなくなっちゃいました。
あれ聞くと「あぁ、(本当に)日曜日終わりだな」と実感するのになぁ(ぉ

★あ、アニメついでで余談ですけど
金曜の22時半といえばTBSチャンネルの手を離れた「AIR」、嫁ぎ先はAT-Xなんですね。
はぁー、あの美麗な画をAT-Xの高画質でですか……こりゃTBSチャンネルといい勝負だな。
¥1,890/月……うーむ、クラシカ・ジャパン(¥3,150/月)を契約すること考えれば安いけど(どういう基準じゃい・笑)

アルバム!……アルバムを取りに行かせてください!家族の大切な思い出なんです!

今日は珍しく早く帰ってこられましたので、1本ぐらいなんか書こうかなと……

★大都会パート3の番宣の話で埋めて
……すっかりすっぽり忘れていましたが、ファミ劇の「太陽にほえろ!」

#571 スペシャル「誘拐」、ちゃんとやるんですねぇ!

いやぁびっくりだぃ。あの七曲署方面に限って扱いがアレなファミ劇が(笑)
此処でも何度となく口癖のように触れた「石塚刑事殉職」のふざけた編成、その後実際アレにはかなり批判があったらしく、それが原因なのかなと云う噂が。

全718+12話で唯一の原作もの。原作はエド・マクベインの87分署シリーズより「キングの身代金」
文庫の初版ではテレビドラマ「87分署シリーズ・裸の街」の場面スチールが使われていましたね。
映画好きな向きの御方ならまず黒澤明監督の「天国と地獄」が思いつくのではと。
お話的には非常に分かりやすい、だけど展開展開が物凄く練られた同シリーズでも初めて読むのに入りやすい人気の作品です。映画・テレビ共に最も映像化された作品ですね。

「天国~」や、あと火サス「わが町」の5作目などと比較して、アクション色が異様なくらいに濃厚な七曲署版。
身代金運搬で東名高速を全工程縦断、捜査方針で対立するレギュラーメンバー、電車やヘリコプターでのアクション等々、普段の「太陽にほえろ!」の毛色とはちょっとばかし方向性が違う辺り、あぁスペシャルなのねと(笑)

前半と後半でガラリと温度差が変わる「今回の主役」バロンシューズ副社長・松尾を演じる高橋幸治もさることながら、ジャングリストなら是非見どころとして挙げたいのが子供を誘拐された運転手・谷山を演じる山谷初男(役名が姓をひっくり返しただけと云う単純さがまたいつもらしくない)の演技。
松尾へ身代金の支払いを切に懇願する必死さ、そして息子の身を案じ憔悴しきった弱々しさがもうなんとも……
まさか数年後に出前のラーメンにケチ付けたり「お前の口はしかしよく喋る口だな!」なんて若手を怒鳴る役柄を演じるとは誰が思うでしょうか(笑)

名古屋市内の追跡で拾ったトラックの運ちゃんがたまたま土地勘のない東京人だとか
配属早々いきなり長距離を走らされた上に、某特別潜入捜査班ばりの定員フル乗車で追跡させられる可哀想なチェイサー覆面車とか
電話の録音テープの分析先が県警の科研でなくて中京テレビ(笑)だとか
松尾氏が東京へ帰ろうとするちょうどいいタイミングで名古屋入りする山さんとマミーとか
いやまあ、ツッコミどころも忘れずしっかり装備しております(ぉ

ところで、だ。
この回は原作版権の関係で放送禁止の欠番だとかあちこちで言われていましたが、
さて今度の土曜日過ぎたらどんな言い訳が出てくるか楽しみだ♪
(またそういう事を言う)

しかし手許にあるのはノイズだらけの太古の録画分だし、セルソフトも廃盤(これが原作版権の関係)だし、久々に綺麗な画で観る事が出来るのは大変嬉しいですね。
DVD-BOXが仮に1983まで進んだとしても、この回が入るかどうか分からんしね。

★タイトル
紗緒さんが記事のタイトルを考えていて思い出したものから思い出して付けたタイトル。
(あーややこしい!)
河川が氾濫し、避難を勧告して回る警官に縋った八千草薫のセリフですね。

尤も、実際アルバムを取りに行くため危機が迫る我が家の階段を駆け上がる国広富之の
「お母さん!揺れてるよ!家が揺れてるよ!もうこの家はお終いだ!」
ってセリフに、周囲の状況からして当たり前だろとツッコむ偏屈者のワタシ(ぉ
そう、初回からオープニングにはクライマックスの場面が「回想」扱いで流れているんですよねぇ。

中田喜子と国広富之という姉弟は、なんとなく顔の作りの似ている加減とかそれっぽいなぁと。
七曲署方面では殿下の妹だった中田喜子。アレは兄妹に見えるにはもう一押し何かが欲しかった気がします。悪くはないんですけどねぇ。

あー、ワタシもまた観たいですねぇ。思えば再放送ドラマを初めて全話録画したのってこれですよ。
数あるホームドラマの中でも、屈指の泥臭さとショッキングさが漂う衝撃作でしたね。
裏腹に最終回ラストの気が抜けたような開放感もまた印象的。
TBSチャンネルで昔何度かやってたんですけど、暫くやっていませんねぇ。おまけにワタシが契約したのは残念ながら最後にやったリピートの後……
というかTBSチャンネル、以前に比べて連続ドラマ減りましたよね。単発もの中心になっちゃって。
'80年代の大映制作ドラマ、今月現在「スチュワーデス物語」(なんどめだ)1本だけですが、2本位別枠で同時にやって欲しいかな。
青春ものとコメディ・ファンタジーものの2本進行とか。例えば「不良少女と呼ばれて」+「秘密のデカちゃん」みたいな感じでね。

うー
あとキッズステーションよ、放送権買いっ放しのままにするくらいならTBSチャンネルに譲渡してくれCLANNAD(ぉ
アニメーションもとんとやらなくなったもんね……せいぜい岡まゆみとピンクのヘンな生物がふざけた漫才やってるあの教養番組くらいか。

【記事中の敬称は省略させていただきました。】

犯罪検挙率88%どころじゃないグレート・メトロポリタン

あはは、今日はなんでか早く帰って来られて探偵物語⇒大都会PART2⇒熱中時代とさっきまで立て続けに278chを観ていた人(ヒマナヤロ)

FC2ブログ編集ページに貼ってある住宅情報ナビの広告によると、実はマンション適齢期らしい「有楽町」でございます。
悪かったなサラリー400万以上貰ってないで。イーだ!イーだ!

★タイトルを書きながら
「犯人射殺率なら6割位行くだろ、えぇコラ!バーカバーカ!人殺し~!」と上機嫌なワタシ。
ハイ、ドラマ3本観ている間にサントリーオールドひと瓶カラにしちゃいました♪
明日もいつも通り仕事なのに大丈夫かねこのバカは(笑)

……そう、そんなこんなで先月末くらいからでしょうか、4月の番宣と云うことで「女王の教室」と抱き合わせで流れています「大都会PART3」
いや、この番宣をボーッと見ていて思ったのですが……

「爆破」と「カーチェイス」と「銃撃戦」が見どころだったのか!

と、初めて知りました(笑)
てっきりパート3の見どころといえば、限りなく凶悪な相手をクルマで引き摺り回そうが火炎放射器で丸焼きにしようが、手段を選ばず骨の髄まで徹底的に叩きのめす事によって得るカタルシス。
そんでもって叩きのめす側も埃まみれの傷だらけのボロボロになって、果ては自棄のやんぱちで叩きのめす姿の痛快さ。このふたつかなぁと思ってましたモンで。
あ、あと毎回ラストに必ず「パトカーで来たのになんで歩いて帰るのさ?」とツッコミ入れるこ(殴

いや、単に「爆破」と「カーチェイス」と「銃撃戦」だけ見たけりゃ六本木に身を売った某コンクリートウエスタンでも勝手に観とけや阿呆どもが、なんて思ったりしましてね。
紗緒さんのホンでも触れてらしてましたが、云われてみたら「爆破」って確かにシリーズ通してもあんまりないんですよね。あの番宣は詐欺だよな……

前々から何度も私感として触れているように、テレビ映画のお話のクオリティとしてはシリーズ中ではどうしようもなくゴミなんですよ。それなりにお話を練るために事件のカラーとか視点なんかを変えている努力は凄く評価できるのですが、テレビが儲かるという無駄な知識を得た石原プロがおかしな方向へと走るトレーラーになってしまったのはやはり否めないかと。
ただ、やはり何度も触れているように、テレビ映画としての分かりやすさと観終わった後の満足感はこの作品の醍醐味だと思うんですね。
ワタシの大好きなシリーズ第1作「闘いの日々」なんて、後味は悪いわ話はハッキリしないわで、お茶の間で観るには多少辛い部分がありましてねぇ(笑)

★ところで今回の番宣
何が勢い良く「お待たせしました!」なのかがサッパリで。
闘いの日々終わって、パート2終わって、順当にパート3やるだけでしょ?
週一本の放送スケジュールなら2年半掛かるのは当たり前じゃねぇの。
一昨年の夏にシリーズ全作やっちゃうよって大々的に告知したのはどこの誰だい(笑)
そいでもって最早常套句となった「伝説の刑事ドラマ」(笑)
あんたらが勝手に封印して勝手に伝説にしただけだろうよ(笑)

お待たせしましたってのはアレかね?
「大都会はパート2とパート3から解禁」とか
「週イチじゃ全部見るのに3年も契約しなきゃいけないからベルトにしろ」とか
「告知のレイアウトから見て放送順は3→2→闘いの日々だろう」とか
「CS契約できないからBSや地上波でやれ」とか
「放送できるのならDVDレンタル(←ここポイント)しろ」とか
意味不明で独り善がりなことばかり偉そうにほざいていた、とりあえず
「やっぱり昭和のスタントといえば"にぃさんまる"(とほざく平成生まれ・笑)」とか
「なにがし警察に出てくる"えすさんまるぜっと"きたこれ」とか
「まだ新車の"さんさんまる"破壊勿体無い」とか
「何話の犯人車に出てきた"はちいちまる"が何話で使いまわされた」とか
騒ぐことしかできない幼稚な輩に対してのメッセージなのかね?

いや尤も、4月スタートのドラマだと
「パパは会社・ママは朝食の後片付け・ボクは学校」みたいな時間にやる「西遊記」の……

ご家族揃ってお楽しみください。

とか抜かす締めのナレーションにツッコミ入れたくなるのが正しい日プラの番宣の楽しみ方かと(ぉ

★話は城西署方面へ戻りまして
本日放送の大都会PART2「逃亡の果て」というお話。
お話については紗緒さんがレビューされておりましたので別視点から。このお話はシリーズ通しても数少ない地方ロケ編、多分その中でも一番遠方であろう長崎での撮影です。
生憎1973年生まれのワタシが記憶に残っている本放送ってのはパート3のランダムな数本程度しかございませんで、当地ではパート2までが若干の遅れ放送で夜に、パート3だけは地元局のセールス枠の関係なんでしょうか大幅な遅れ放送(1年近くいってたかも)で日曜日の15時辺りの時間にやっていたと思います。
ウチにケーブルが入ったのは1977年。多分佐世保では最初の導入世帯のひとつなんじゃないかと。
我が家ではパート2以降がFBS福岡放送での同時ネットで視聴しているのですね。
それでどうも親に聞いたら、ワタシが「のべ3回は観たような以下略」と触れたパート3の再放送の1回は、この地元局(テレビ長崎だっただろうか……)の大幅遅れ放送だったようです。

そんなわけで当然幼少のワタシ、その上こんな具合で当地では認識度が比較的低かったであろう大都会の撮影が長崎に来るなんて話題が挙がっていた印象は殆どありませんでしたね。
一家で一番刑事ドラマ好きな母があまりこの話しをしないのもその所為なのかさて……
そう、今回もお話の本編を観ていて、見物しているらしい地元の人も、刑事もののテレビ映画の撮影をやっていることは分っているようだけど、それが何の撮影なのかはいまいち不明ってな雰囲気が感じられましたね。
とりあえず渡哲也がいるぞ、とりあえず松田優作がいるぞ、みたいな。

まぁ、開港からまだ日が浅い頃の長崎空港とか見られたのは懐かしかったですけどね。
で、撮影協力に宝酒造さんが入っていましてふと考えたのですが……

★大都会の番組スポンサー
その宝酒造は闘いの日々からのスポンサーで、確かいっぺんPART2が始まった当初だけ降りて暫くしてから復帰してるような話を聞いたようなないような。
2作跨いでずっとスポンサーだったのはブリヂストンタイヤ(当時表記)くらいでしょうか?
更に3作跨ぎとなると大正製薬だけなのかなと思いまして……

そこで唯一本放送時のスポンサーを記憶している(というか、世代的に辛うじて本放送の認識が僅かだけある)パート3なんですが、そういえば宝酒造は入ってたっけ?って話。
やはり同時ネットの本放送時となると未就学児童の頃でして、寝室とふすまで繋がっていた茶の間で親が観ているなぁと云うのをうつらうつらとした中で認識していた程度なもんで。
パート3のスポンサーって云うと、クレジット順に……

・全信連(全国信用連合会)
・シャープ
・ブルボン
・大正製薬

……と、この辺まではだいたい出てくるのですが、肝心の「大正製薬」の後に宝酒造があったかどうか……これを紐解けるとなると当然、結構歳上の御方となりますがさていかがでしょうか?

えー、ちなみに日産提供日産提供といちいち五月蠅いパトドラヲタの皆様、大好きな「日産自動車」はこれにも後の某コンクリートウエスタンにも提供スポンサーには出てきませんのであしからず。

ああ、酒の勢いでもの凄い長文書いたら眠くなってきた……明日も早いからもう寝よ(ぉ

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有楽町マリオンのからくり時計

Author:有楽町マリオンのからくり時計
1973年式・CVCCよりもTT-CCよりもNAPSよりも低公害な(?)横浜男。但し燃料を入れ間違えたらとてつもない毒を吐くので注意しましょう(笑)
クルマのプラモデルとドラマとテレビ東京とかわいいものが大好き。媚びてる物と固定概念が大嫌い。絵に描いたような天邪鬼。

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