有楽町で呟いて。

横浜の薄給独身サラリーマンがカーモデル片手にあれこれ呟きます。模型のことよりも日常のことや元々の趣味畑である「ドラマ」の話などを我侭勝手に愚痴っていきますので、おヒマでしたらお付き合いください(^_^;

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レアキットって、一体なんなのさ?

ブログ内では、あんまし模型の話はすまいと思っていましたが、今回も前回の続き。

★120クラウンを一度に纏めて作るというからには、その時代の劇中車を進行しているわけで、画像のキットが先行して作業に入っています。

フジミのソアラとスープラ


2000の後期スーチャと並んで、700話前後からPART2ラストまでレギュラー出演した「最後の劇中車」から始めて、古いほうへと遡っていこうという算段です(また算段かよ・笑)

★ところで、この2キットは共に劇中と同グレードの2リッター車ですね。
ソアラは船舵マーク時代の製品、スープラはCI導入後の現行マーク品。共にモーターライズです。
スープラはのべふたつ持ってて、うちひとつは既に八坂3号で完成済みなのも承知の通り。

当時のフジミのカタログモデルは共に3リッター車で、このキットはいずれもメーカーのアナウンス無しにシレッと発売されたものです。
ソアラは現在後期型になっているし、ナローボディの型は残っているスープラもクリアパーツの型が後期型になっちゃったんで、現在出ているナロースープラ(再販ハイメカ等)はフルノーマルで作れない状態です。
もうそれだけで貴重品扱いになってますが、そこに輪を掛けて通常品では出なかった2リッター車ということでプレミア必至のキットの「ようです」

★「ようです」?……そう、ワタシにはそんな事知ったこっちゃないんですよ。
その車種がたまたま製作に必要で買って、そんで作って形にしちゃえ。ただそれだけ。
貴重だから、レアだから、プレミアだから……で、手に入れてそのまま保管は可哀想な話。プラモデルだから、作ってナンボ、形になってナンボだと思いますねぇ。
もうね、東京マルイの910だってドア4枚化のために平気の平ちゃんでボディぶった切っちゃう(笑)いや、まず製作者がそのキットの価値知らんし(能天気♪)

そのまま保管、の理由も幾つかあるのかな?と思い返してみる。

●単に買ったはいいが作るタイミングを逸したもの(コレが殆どかと)
●作ってパーツでも破損したとき、パーツ請求が出来ないから
●持っていることの優越感。作るとか作らないとかでなく、所有が目的
●未開封・未組立だと価値が上がるという投資目的

うーん……上から納得出来る順番になってますね。
ワタシなんかは組立てて形になった物のほうに価値を見出しちゃいますからね。
世の中にはランナーの枝に付いた状態のパーツ見て(;´Д`)ハァハァ出来る変態がいるらしいですが(笑)
ワタシなんかは逆に(´A`)ハァ~としんどくなりますけどね(笑)
これ1個1個切離してパーツ成型して塗装して……あぁぁぁぁぁぁ(@_@;

★そんな話はさておき、そのソアラもまた「あ、この瞬間がフジミだね」に遭遇しました。ムーンルーフのガラスパーツを入れるには屋根のモールドをカッターで丁寧に切り取るように指示されてるのですが、その切りしろが太いもんだからカッターの刃の流れに任せて切るとまっすぐ走らず切り口が外に広がります。

―――ガラスパーツを入れる大きさが合わないルーフ開口部
―――切り口は一定しておらず、ガラスパーツとの接合部には飛び飛びで隙間が走る
―――月明かりだけでない、余分なものまで室内に取りこみかねないムーンルーフ……
―――この、購買層を考慮されてないF家20年モノの物件に、ひとりのヘボ匠が立ちあがった・・・・・・

チャララララン♪ チャララン ラン ラララン♪
(モケデン師匠のB→A「ポルシェ904編」のパクリですかぁ?・笑)

★なんのこたぁない、ガラスパーツをマスキングテープで養生して、本来の位置に仮止めして、開いた隙間を埋めれば良いだけだ。
だけどアホな匠は最初、エポキシパテでそれをやっちまった……エポキシパテはその素材に関わらず粘着力があり、ガラスパーツを養生したマスキングテープ側にもくっ付くのだ。
パテが乾燥して、ルーフを成型して、平らになったらガラスパーツ取り出し……ガラスパーツと一緒に剥がれるエポキシパテの細ーい帯(笑)

★そしてアホ匠は次にT家から借りてきた「光硬化パテ」を使った……短時間でサクサク作業が進む逸品。しかしパテ盛りには効果絶大なこれも、穴埋め、しかも極細の隙間を埋めた上でパーツを剥がす作業には強度不足であった。

★結局アンポンタンな匠は「最初っからそうしろ!」というあちこちからの声を聞き流しながらポリパテを使ったのである。ポリパテは、マスキングテープにはくっ付かない。そうして成型が終わったムーンルーフ開口部(ちょうどそのままポリパテの黄色い部分がほぼその「隙間」と思え)……

ソアラのサンルーフ


なんということでしょう!((C)加藤みどり)

ヨタヨタ・ヘボヘボで隙間だらけだった開口部はきれいな四角に縁取られ、そこにはガラスパーツがすっぽりと嵌まる美しいムーンルーフが現れたではありませんか!
これで、月明かりだけを室内へと取り込む事が出来るようになりました。
F家20年モノの物件は今、あのバブルの時代の華やかさを取り戻さんかとしています……

週末には5台一斉にサフ吹きですなぁ……ちなみにワタシ「大改造!劇的ビフォー・アフター」はいっぺんも番組を見たことが御座いません(オイオイ!)
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フジミのハイメカ・120クラウン

★今日は世間的には『勤労感謝の日』ということで祝日。
ワタシは本日、お仕事でした。半ドンで今帰宅してきました。
そもそも『勤労感謝の日』というのは、誰が誰の勤労に感謝する日なのか?といいますと、働く人どうしがお互いの勤労を労わる日なんだそうです。しかし、実際にはこの日にバリバリ働いている方が殆どだと思います。ご苦労様です。ワタシもホントは終日勤務だったのですが、今日はあまりに仕事がないので上司指示で正午にはタイムカードを押した状態。

★さて、模型の話です。いろんなテーマを抱えて製作している中で、今日はこの話題。フジミのハイメカニズムシリーズよりS120系クラウンのキットです。
これもテーマ作品……前期3000ツインカムのムーンルーフ付きに後期2000のスーチャそれから下のパッケージの前期2000ツインカムも同時製作です。
おんなじ車種でパーツも前後フェイス以外全部同じなので、一度に作ったが能率がいいだろうという算段。この3台の組合せからピンと来たヒトは立派な劇中車フリークですね(笑)

フジミのクラウン


★エンジンは要らなかったのですが、純正のフロントシートとホイールが必要なためハイメカを使用。前期3000は今回再販されたキットのフロントマスクを加工(元々フジミの後期3000って、前期のマスクを修正してますよね?多分……)後期2000はインストなし3000のキットに2000スーチャの前後パーツとデカールが差替えられていた貰い物(インチアップディスクシリーズの後期2000を用意してフロントシートとホイール(含むシャシー一式)を調達する手間を考えると非常にラッキーな貰い物です・笑)
キットのまま素組で行けるのは前期2000だけです。尤も、この前期2000もリアバッジの「Royal Saloon」の右に「TWINCAM24」が必要なんですけどね……

★さて、問題はこのキットのシャシーなんです。よくよくフジミのハイメカクラウンは「ボディとシャシーが最後に合わない」と云われております。そこんところを確かめてみようと、前後パーツの接着が終わった画像の2車をシャシーと合わせてみる……
シャシー


なんということでしょう!((C)加藤みどり)

3000と2000のシャシーアンダーガードパーツ(A2)が共通ではありませんか!
おまけにどっちに共通かというと、バンパーが浅い2000……
これは3000の再販キット特有のエラーなんでしょうか?カタログ商品時代の3000を持っていないのでなんとも分かりません。3000を組む場合、シャシーアンダーガードパーツの「引っ掛け」を延長加工しなくてはいけません。
困ったものです。「ボディとシャシーが最後に合わない」のからくりは、こんな単純なことだったのですね。よく見るとハイメカクラウンのAパーツのランナーには「2000」の刻印が……(笑)

でもフジミさん、ハイメカでクラウンの2000はもう出してないんだから、Aパーツを3000用(があるのか!?)にするかボディーアンダーパーツ修正しましょうよ……

ボジョレー・ヌーヴォー

★で、ブログを始めるに当たってどんな話題を拾って来ようかと考えているうちに火・水を経過。ひとまず何か……と思い、ふとこんなネタを。

★表題、今日解禁ですネェ。酒屋やコンビニの入口をワインボトルが華やかに彩っております。おフランスが今えらいこっちゃな世界的大騒ぎの真っ只中でも、ちゃんと出荷されているのにちょっと驚きのワタシです。
元々お酒はウイスキーか日本酒の二者択一な奴なんで、ワインはそれほど好きでは御座いません(でもビールよりは遥かに好きだな)
なんかの会食の席とか、ワイン好きの知人とかと同席した場合に、なんか見たことない珍しいワインが出ると「おっ!」と食指(飲指?)が働くことはありますけどね。

★いえね、ボジョレー・ヌーヴォー、ワタシも何度か戴きましたが、そんなに美味いなぁ!とまでは思わんのですね。酒は矢張り産まれたてよりも、産地の風雨に晒され、年と共に熟成を重ねた云々……というのが好きかも知れません。食卓に出る酒一杯に歴史を感じる、そんなささやかなドラマでも求めたいのでしょうか?いや、単純に古酒のほうが自分の口に合うだけなのかも知れん。

★さて、そんなワタシの今夜の食卓はご飯、サツマイモの味噌汁、野沢菜、鱈の塩焼き……ジャパネスクですなぁ(笑)だんだん暖かい鍋に熱燗が嬉しい季節になってきますが、今日の酒は冷酒です。
鍋は何が美味だろう?鶏鍋なんぞいいなぁ(^ー^)皆さんはどんな鍋がお好きでしょうか?ワタシなんか酒あっての鍋みたいな存在で(ダメ人間だ・笑)

★テレビ。きょうは会社が定時だったけど、のんびり帰ってきたのでポケモンは見ていない(子供が居る家ならともかく、なぁ……でもあからさまな「ヲタク」向けアニメよりは、こういう子供向けのほうが面白いのは事実)
木曜日は今秋の連ドラでもトップに位置する秀作「熟年離婚」……本当なら毎回じっくりと観たいドラマではあるが、なかなか難しいのは社会人の性……渡哲也とワタシの父は1941年生まれで同い年。容姿風格は雲泥の差だが(親不孝者!)父もまた黒岩大門と同じ世代をバリバリと働き、今は幸太郎のように静かでゆっくりとした日常を過ごしている。どうしてもオーバーラップしてしまうなぁ。老眼鏡も掛けるようになったし(笑)

★そうそう渡哲也といえば「男たちの大和/YAMATO」の封切がとっても楽しみで待ちきれない。とりわけ戦争映画が好きなわけでもないけど、劇場で初めて予告を見た時、日本映画の大きな歴史をひとつ刻みそうな作品の力強さを感じました。シネマ・ジャパネスク……なんだかんだと云われますが、日本映画には何か釘付けにさせる「力」を感じるワタシ。そのうち映画の話もしましょうね。

いっちょまえに『ブログ』とか始めてみる……

 自分のサイトで今迄『コラム』というページを置いていたんだけど、どうにも書くことにネタが拾えず、1年近く更新出来ないままになっておりました。
 折角なんで、今なにかと話題の『ブログ』っつうもんに切り替えてみようかと思いました。実際のところワタシ、『ブログ』っていまいちよく分かりません。ひとまず毎日何かしら拾ってきた話題を好き勝手・我侭放題に書き殴っていきますので、文句非難クレーム助言……いろんな方法で

 『やいやい有楽町!ブログっつうのはそんなんじゃねぇんだよ!』

と、御助言戴ければ嬉しい限りです。ハイ。

ひとまず、まぁなんだ……よろしくお願いします。

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プロフィール

有楽町マリオンのからくり時計

Author:有楽町マリオンのからくり時計
1973年式・CVCCよりもTT-CCよりもNAPSよりも低公害な(?)横浜男。但し燃料を入れ間違えたらとてつもない毒を吐くので注意しましょう(笑)
クルマのプラモデルとドラマとテレビ東京とかわいいものが大好き。媚びてる物と固定概念が大嫌い。絵に描いたような天邪鬼。

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