有楽町で呟いて。

横浜の薄給独身サラリーマンがカーモデル片手にあれこれ呟きます。模型のことよりも日常のことや元々の趣味畑である「ドラマ」の話などを我侭勝手に愚痴っていきますので、おヒマでしたらお付き合いください(^_^;

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携帯電話のおはなし。

7月最後の当ブログでございます。
今回のお話は「携帯電話」

★チョイと遡る事二週間前
仕事の帰りに携帯電話を新調しました。
NTTドコモキャリアの三菱製FOMA最新型移動機・D904iです。
2年で厚さが半分になりました。

前任のD901isを購入したのが2005年7月15日(ドコモショップ関内店領収書より)ですので、計ったようにピッタリ2年で移動機変更です。
901isに不便不満は無かったのですが、半年位前からキーロックがバカになってロック掛けててもカバンの中で勝手に動作してしまい(何故かTakuさん宛への発信率が異様に高かった。度々ご迷惑お掛けしました・笑)決定的になったのはテレビ電話用のインカメラが死んでしまった事で、それによる移動機変更(買い増し)となりました。
800MHz帯の所謂mova移動機と異なり、移動機内のFOMAチップを差替えるだけですから、移動機変更後もチップを戻せば以前の移動機がそのまま使えますね。
思うんですけど、基本的な電話以外の付随機能ってある程度の時間が経過すると使えなくなるような「何か」が最近あるような気がします。良く云われる「ソニータイマー」みたいなね……
日付まで含めてちょうど2年というのもアレですし。尤も、その前のD900iから変更した時は三菱電機さんとの付き合いの関係と、ワタシ自身が「携帯電話の筐体は黒orグレーしかダメだィ」という偏屈で古臭いポリシー(900iはシルバーとローズピンクしかなかった)もあって黒い筐体に飛び付いたというのも有りましたが。

そういえば黒はともかく、見なくなりましたよねぇ~あの事務的なグレーを纏った携帯電話(笑)

★以前D901isについて
(スペック的な話ではなく、ハード的に)突出した性能を持つカメラ機能について触れたと思います。
200万画素CCDスーパーハニカム、3群3枚変形テッサータイプのガラス玉EBCフジノン、その第3群目(被写体側)は複合非球面レンズ、オートフォーカスはTTL位相差検出方式……
今回のD904iでは、これらは全てオミットされました。前モデルのD903iから富士写真フイルム製のインターフェイスを使わなくなりましたから、恐らくカメラ部分のインターフェイスが何らかの他機種と共用化されたのでしょう。コストダウンって奴ですなぁ。
プラ玉ですし、有効口径自体も小さくなりました。2年のブランクを感じるのは画素数で320万画素に向上したことですかね(記録画素数はD901isでは400万でしたので、どっこいどっこいですが)
ただまぁ、携帯電話のカメラだと割り切れば別にいいんですが……
レンズカバー連動のカメラスタートが便利だったのになぁ

たとえそれで薄さを犠牲にしたとしてもレンズカバーは残して欲しかった。
なんでもFOMA9シリーズ最薄とのことで、それがウリのためのレンズカバーオミットなんでしょうが、カバー付きに慣れてるとレンズの傷汚れ曇りエトセトラが非常に気になってしょうがないんですよね。画面見て操作する時、ちょうど移動機を持つ左手の人差し指がレンズにジャストミート!するのもいただけない……

悪い事ばっかり言ってるようですが、カメラ的に良くなったポイントも有るといえば有ります。
セルフタイマーのオートフォーカス対応は大きいですね。接写や夜景を撮る時のブレが軽減されます。手ぶれ補正機能も付いているのですが、本当に補正されてんのか甚だ疑問が残る出来映えです(デジタルカメラ等でお馴染みの、撮影時に光軸を補正するタイプじゃなくて、要は撮影後にブレた写真のシャープネスを機械的に上げてエッジを立ててるだけのような気がします)
フォーカスロックがシャッターボタン以外にオンフックボタンで独立操作できるのも便利です。ただ、セルフタイマーと併用すると勝手にタイマーが走ってシャッターが切れますが……

ちなみに本機最大の売り「モーションコントロール」(筐体を振ったり傾けたりして操作ができる)については、まだそのシーンに遭遇していないので今はなんとも……

★毎度お馴染みの、本屋ちゃんを置いた実写実験です。
条件はフルオート・ホワイトバランス「太陽光」・接写モード・容量圧縮制限なし・640×480・三脚使用(ベルボン・マーク7SV……っておい!)・トレペ噛ませて150Wデイライトランプを上から1灯、です。
まずはD901isでD904iを撮影
奴を動員するのもホントに久々です(笑)

購入時からだいぶへたってるのか、センターにマゼンタ被りが発生してます。

次にD904iでD901isを撮影
条件を揃えるため手ブレ補正はOFFです。

うをぃ!今度は周辺がマゼンタ被りかよ(笑)
もうなんなんだか……というか、購入したての吊るしでこれはイカンだろう。

どうでしょう?D900iとD901isの撮り比べの時に比べて、差異はあまり感じませんでした。200万画素対320万画素・2005年製対2007年製の結果でこれですから、D901isである程度カメラの「映り」に関しては完成されているのがお分かりでしょうか?
いずれにしても、携帯電話のカメラって近景と接写、弱いですよねぇ……

★筐体は薄く半分になりましたが
高機能化による液晶画面の拡大により、筐体の縦横は大きくなりましたね。きょうびビデオクリップだワンセグだと、大画面が必要になる機能が目白押しですからねぇ……ちなみに最近流行りのその「ワンセグ」ですが、携帯電話でわざわざテレビを観ようなんて気が全然起きないワタシにとってはちっとも興味が沸かない機能です。今回のD904iも当然、ワンセグは付いてません(903型と704型で三菱はワンセグ、出してますね)FMチューナーがおまけ程度に付いてますから、暇つぶしはそれで充分です。
問題はそんなとこよりでかいのに薄くなった事で耐久性は大丈夫かい?ということです。
KDDIキャリアのごっついのとか、ドコモでも昔あった日本無線製のR69×シリーズ(ジオフリー)ってあんな大袈裟なモンは要らないけど、日常生活で普通に使う際に起こりうる軽微な衝撃(5センチ程度の高さからコトッと軽く落ちる程度かね)に対してクリアしていればいいかなと思います。

★そうそう携帯電話といえば
移動機もそうなんですが、基本使用料とか通話料を無尽蔵に安くしていく今の風潮、何とかなりませんかねぇ?
ソフトバンクのなんとかプラントかauのなにがし割とかドコモのほにゃららマックスとか、もうそういう追いかけっこはいいから。
基本使用料と通話料の収入で移動機収入をペイしたり基地局等のサービス設備を保守している携帯電話キャリアさんが、その大事な収入源を顧客の言いなりになってどんどん下げちゃったら身も蓋も無くなっちゃう気がして素人なりに心配です。
顧客にとって安いことはありがたい話ですが、対サービス満足度はいずれのキャリアも現状で充分満たされている筈です。移動体通信事業者ほど、顧客が我侭な業種は無いなぁとふと思いますね。
移動機とて今回のD904i、付属品等込みのなんだかんだで¥34,000くらい払いまして、ワタシのお財布にゃとても厳しい出費ではありましたが、移動機1台が10万円近くしていた保証金制度時代に比べりゃタダ同然の買い物だと思います。半年落ちもすりゃおもちゃみたいなお値段になってしまうし……これはキャリアショップや販売店にキャリアが移動機の販売奨励金を支払っているため、ワタシたちは本来の代金からそれを差し引いた額で移動機が買えているわけで、なんだかサービスを提供して貰ってる我々でキャリアさんの首をどんどん締めている気がしてならんのですよね……

携帯電話キャリア3社さんには顧客の財布の心配よりも、非常時・緊急時等に安定したサービスが提供できたり、日本じゅうのいかなる場所に居てもある程度一定の精度でサービスを提供できる体制に今まで以上の力を入れて欲しいです。勿論ここ数年でサービス品質、びっくりするくらい良くなってそれほど不満は感じなくなりましたけどね。
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近頃アレなトミカのお話

前回は本当に失礼致しました。
思った通り我侭勝手に書くってのは、今更当たり前の話ですが難しいですねぇ

★……という事で、今回は話題をまるっきり変えて「トミカ」のお話。


このネタのためだけに描いたの!?(笑)



違います。(^_^;)
しかし、海藍の絵ってディフォルメが特徴的で描き易かろうと思ったら逆に難しいね……全然似てねぇ(汗)


スーパーマーケットやコンビニでも売ってる、おもちゃのマストアイテム。
40歳以下の方でしたら男女問わず誰しもこれで遊んだのではないでしょうか?
子供さんが遊ぶのに充分なクオリティと安全性を持ち、常時120台を維持して新車が出ると同品番が追い出される「フジミ方式(?)」の商品入替がお馴染みの、日本を代表するミニカーですね。

★発表された時から話題になっていたので
今日仕事の帰りに寄ったスーパーで思わず買ってきました今月の新車
「51番 トヨタクラウンコンフォートタクシー」
入替えで出ていったのは同じくタクシーでゼロクラです。

誰がこんなアイテム予想したでしょう?

第一印象「箱でかっ!」
英国のマッチボックスに倣った「箱スケール」のトミカ、箱の規格があってクルマはその箱に納まる縮尺で作られているのが本来のトミカのスケール理論なんですが、最近は箱の高さがまちまちなんですねぇ~
それと、最近のトミカは箱の中で更に袋に入ってるんですね。私たちが子供の頃買って貰ったトミカは、裸のまま箱に入ってたものです。細部に塗装が入ったり、タンポ印刷が多用されたりしてきたので、箱の中で傷付いてそれらが禿げるのを防ぐためなんでしょうか?
箱の大きさについては多分ルーフの行灯分がオーバーしてるのかなぁ、と思ったのですが……

430セドリック・タクシーを彷彿とさせるカラーリング

車高自体高っ!
なんですかこのパリダカ仕様なリフトアップ振り。サスペンション殺して車高を一番下げると自然なプロポーションになると思います。
なんせこの歳になって買ったトミカ、当然かなーーーーーーーーり久々でして、現行の中国金型はおろか赤箱トミカすら初めての経験です。
中国金型になってディテールがもっさりしてしまったという話はよく聞きますが、プリメーラやスープラのような酷さは感じない気がします。
窓枠やドアハンドルが黒いので、プロトタイプのグレードはスタンダードですね。黒塗りの、一見ハイグレードタクシーのように見せかけて実はスタンダードのLPG車。いいねぇこういうハッタリ。無線番号も「1031(トミー)」だしねぇ~
それはそうと『トミカ交通』……従業員は身長150センチ未満限定とか?(笑)

さて、本当に車高が高い理由は多分この驚愕ギミックのせいかと……

「お客さん、どちらまで?」「ちょっと、ニューヨークまで」(笑)

↑このタクシーが「クラウンコンフォート」としてトミカ化される最大の所以「左リアドア開閉ギミック」
今までのトミカのタクシーは既存のセダン車に行灯付けてカラーリングを施したものでしたので、開閉ギミックはみんなフロントドアでした。
この後席ドア開閉を実現させるために、ドアヒンジ並びにヒンジ開閉用の板スプリングが内装のフロア下に逃げてるんですね。
即ち、その分シャシーの高さが高くなっていると。自ずと車高も高くならざるを得ないわけです。

なんでも、トミカでタクシー遊びをするのが好きなお子さんを持つ主婦のリクエストによるものとかそうでないとかで、そうしたコンシューマー意見を製品で反映させたタカラトミーって素敵だわ。
このアイテム、今後の特注品に要注目ですね。なんせ実車と車種が同じに出来るんですから、タクシー会社ノベルティ特注品は必ず出るでしょう。
ワタシとしては共同無線7777号車(日生交通所属)仕様を特注で出して欲しいところ。

「ご乗車ありがとうございました。運賃¥7,161,680になります」

このネタが速攻で分かったヒトには『テレビ東京検定1級』を授与致します♪(要らんわんなモン・笑)

★トミカもう1本
同じスーパーで買ってきたイオン限定トミカ。所謂「大型店舗特注トミカ」の類ですね。
この販売形態は大昔からありまして、かつては小田急特注とか高島屋特注とか、百貨店需要が多かったようです。
こちらは既存の古い金型の車種を使ってクライアント要望に則った塗色や仕様に仕立て上げたもので、イオングループ特注モデルの今回のテーマは「クラウンのパトカー」ということ。2ヶ月に1回、新製品が入るんですって。
パッケージはイラストではなく実品の写真なんですね

中国金型のコンフォートの後だと、妙にスマートでスッキリした印象を持ちます。まずは一番新しい「4代目クラウン」
初期のGメン’75とか制服パト、コレでしたねぇ

このクラウン自体は当時、通常品でもパトカーがあったわけですが(ワタシは世代的にコレから次の5代目MS80に移った頃です)、それとの相違点は「警視庁」の文字と旭日章がシールではなく精密なタンポ印刷である事と、リミテッド・トミカ並みの色入れが施されている事ですね。
出来としてはトミカで求めるクオリティをとっくに超えている気がします。ちょっと出来が良すぎる気もするくらいで……
運転席側がちゃんと当時の考証に則って「庁視警」となっている辺りがタカラトミーないしはイオングループの良心でしょうか?
第1弾の3代目クラウンパトカー(又の名を「岸辺のアルバム」非常警戒仕様とでも……)が欲しかったのですが、どこにも売ってないのですよ……今回買ったトミカは全部ジャスコ品川シーサイド店で買ったのですが、イオン特注といってもマックスバリュやサティやミニストップでは見掛けませんね。現にウチの近所の本牧サティでも扱ってません。
どうも1ロット当たりの店舗入荷数が決まっていて、その数量を捌ける店舗じゃないと置けないらしいです(本牧サティ・談)
現に、巨大店舗である品川シーサイドのジャスコですら売れ残っていたのが……

八坂署の分署パトってイメージかね?

↑こちらのカローラセダンパトカー。車種が車種なので大喜びで買っていきましたが(笑)
カローラはパトカー、当時あったのでしょうか?寧ろスプリンターカリブと一緒にリミテッド・トミカで出して欲しいアイテムなんですけどね……
こちらも黒の塗り分け線が低すぎるのと、赤色灯のサイレン部分が手塗り(筆塗りっぽい)が物凄く雑な事を除けば概ねいい雰囲気。フロントグリルと窓枠に艶消しの黒を色入れしてあげれば完璧でしょう。
クラウンにしてもそうなんですが、元の車種の出来が良いんですよね。

★ところで最近のトミカを店頭で見ていて思ったのですが
ワタシたちの頃と大幅に違うのは箱売り品とブリスターパック売り品の比率が完全に逆転している事でしょうか?
当時はブリスターパック売り品、駅売店くらいでしか見掛けませんでしたねぇ……

やっぱり、衆人観衆の前で晒されて吊るされるよりも
「慎太ちゃん以外の男は指一本触れるな」的な箱入り状態がいいですなぁ
(しつこいなぁこのネタ……)

箱だと遊んだ後のおかたづけけもラクだし、子供にそういう習慣を躾付ける事も出来るだろうに。
箱の絵柄と合わせることで、クルマの車種や形を覚える「絵合わせ」的な学習教材にもなる筈です。
ブリスターパックはプラゴミ増やすは開封後は裸の状態で片付け辛いわで、いいことナンもなしって気がします。
ワタシは子供の頃、箱もガレージにして遊びましたけどねぇ……こんな風に↓
「とみか」もちっちゃいから「いれる」の難しいの。ましてやバックだし(ぉ

販売元のタカラトミーも、仕入れる小売店さんも、買い与える親御さんも、そこんとこ考えてみてはと思いながら買い物袋下げて帰った、土曜日の午後でした。

犯罪検挙率88%なグレート・メトロポリタン

また1週空けてしまいました……
この三連休に台風が近づくという事で、当地横浜で明日開かれる花火大会も中止となりました。

★またいつもの日テレプラスがやりやがった
方々で大騒ぎの9月スタート『大都会―闘いの日々―』
オープニングタイトルバックのアレですな

1年おきにPART-ll、PART-lllを放送するという事で、週イチの3年計画ということです。貴重な余暇に何話も纏めて観る事も無く、のんびりとした視聴ペースでじっくり観られるのでワタシはこのスタイルで正解だと思うのですが……

ありきたりって言うか、やっぱりねと言うか、この放送スタイルに不満を漏らす輩がチラホラ見受けられますね。

2話連続にしろ
日テレプラス加入してないからファミ劇やNECOでやれ
間を空けて週イチで放送するのは早期解約阻止のための日テレの謀略だ
PART-llとPART-lllからやれ
裕次郎の21周忌なんだから地上波でやれ

オマエらアホかと。これまで「どんな形でもいいから」と、見てるこっちがうんざりするくらい持ち上げて再放送熱望再放送熱望と騒いでは、特に興味のない人たちに散々迷惑掛けといて、達成すれば今度は文句ですか。
これだからあっちの畑にはもう戻りたくないんだよワタシゃ。

ワタシとしてはllとlllばかりに集中していたリクエストを尻目に、そういう毎度お馴染みの「視聴者は神様だ」連中の意見をハナっから無視して、ちゃんと『闘いの日々』から順にやる日テレプラスの判断に拍手。つーか……

予定変更して『闘いの日々』だけで打ち切ってくれたらCS局の殿堂入り確実だね日テレプラス(笑)
いや別に「PART-llやPART-lllなんか放送すんじゃねー!」って意味では無いです。誤解無いように補足させていただきますね……

★ジャングルやハロー!グッバイやマッドポリスのようにまでは
もろ手を挙げて大喜びしない、意外と冷静なワタシ。
そりゃ勿論嬉しいですよ!なんたって中学1年の時の再放送以来ですもの。
『闘いの日々』の、世間を斜に構えたように見えて実は一番まっすぐその時の時勢を見つめているあの視点が、毛がチョロっとしか生えてない中坊のクセしてたまらなく好きでしたね。
神田正輝は大根だったけど

★PART-llは、なに喋ってんだか分からん松田優作はさておき
まずドライになったクロさんに付いていけず素直に戸惑いましたね。
(第1話『追撃』ファーストシーンでの、ハンドル握ったままの「ほっとけ……」には思わず目が点になりました。律儀に再放送も闘いの日々終了の翌日がコレだったんで……)
でも刑事犯人被害者それぞれの悲喜交々が時には可笑しく、時には湿っぽく描かれていて、これはこれとして演出の多彩さで楽しめましたね。
ティナルディエ晴彦が駐車違反の別件で警察に拷問受けて逆上しアタマがおかしくなるお話とか、丘みつ子の看護婦さんにダイナマイト括り付けた梅津栄が署を占拠して松田優作とヘンな掛け合いやるお話とか、そういう妙にぶっ飛んだ回ばかり印象に残ってますが、今冷静に思い返すとそのくせドラマ性は高かったですね。
神田正輝は刑事になっても大根だったけど
まぁ、この辺はウチからリンクしている130せどりっくさんの「OFFICE R44」でじっくり語ってますからそちらにお任せ。

★「刑事ドラマ」の視聴ラインとしては
『刑事物語'85(本放送)』の面白さを『太陽にほえろ!』等とは違う視点で感じ取るようになってきた小学校6年生に始まって
『誇りの報酬(本放送)』で自分の中での現実とは違う「オトナの理想像」を思い描き、学ラン着てからはこいつの再放送でその現実の辛さってモンをガキなりに噛み締めるようになり、
そいで『ジャングル(本放送)』のテレビドラマ離れした超絶的な面白さにノックアウト……
といった天邪鬼っぷり。ええ変人とでもキチガイとでも言いなさいな。
無尽蔵に弾が出るリボルバーとか、ちょっとした段差でひっくり返った亀のようになるタクシー落ちのセドリックとかはこの頃既にギャグとして笑いのネタにしてましたもの(笑)

だからPART-lllはもういいや、俗に言う「無尽蔵に弾が以下略~」ですから(笑)敢えて感想書くなら……

神田正輝がとうとう出なくなったね

って事くらいか。でも『ゆうひが丘の総理大臣』や『俺たちは天使だ!』を経てだいぶ成長しましたな彼も(ぉ

★とりあえず『闘いの日々』と『PART-ll』は
録画決定ですな。PART-lllは日和見で、気が向いたら録画するか……2年も先だし、その間にワタシの価値観も変わってもしかしたら「無尽蔵に弾が出るリボルバーフェチ」になっとるかも知れんですし(そればっかりはホント、わからんぞ人間だから・笑)

ただ、実は『ジャングル』の放送が決定した去年の夏に日テレプラスにその経緯(東宝に全て明渡していた放送権を買い戻しの件)を伺った際に、大都会の件もチラッと仄めかしてはいたんですね。
ワタシはその時『闘いの日々』の件しか聞かなかったんですが、3作纏めて石原プロに全部明渡した権利を戻していたのですね。
9月開始のニュースに割と冷静なのも、放送までの可能性は無かったにせよその話を耳にしていたからかも知れません。

「解禁はまずパート2とパート3から」

なんてIP掲示板や某2方面で以前大々的にほざいていた人は果たしてどんな顔して出てくるんだろうなぁ……(笑)

しかし、ゴミ傷ひとつ無いとんでもない高画質にも驚きの番宣(本日解禁のようです)でしたが、もっと驚愕だったのが……
なんて押しつけがましいコピーなんでしょ(笑)

製作側が勝手に「幻」にして未見ファンが神格化させた普通のテレビ映画だってぇのに、なんつう勿体ぶった恩着せがましさ……これ確実に石原プロ側の要望によるものだよねぇ(笑)

終わったアレと始まったソレ

7月になりました。今年も半分が過ぎましたね。

前回が1日遅れなら今回は2日遅れの更新となってしまいました。チョット最近土曜日が多忙な状態なモンでねぇ……(←言い訳していいわけ?

★まず終わったアレってのがつまり……
「日テレプラスの『ジャングル』が終わりましたねぇ」と。
10月に始まって8ヶ月、2話連続だから終わるのあっという間だろうと思っていたら結構な時間を経過しました。
今回日テレプラス加入のためにわざわざアンテナ立てたワタシですが、その間特に天候に左右される事なく乗りきった感じがします。
大雨や強風に何度も遭遇したのですが、その割には平気でしたねぇ……
「NANA」14話の放送事故と「伝説のマダム」4話が受信不良。この2回だけでした。どちらもリピートがあったんで結果オーライ。
「リピート尽くしの278ch.」というレッテルも、たまにはいい方向に動く事もあると。

さて、放送的には実に本放送振りの視聴(その間ずっと本放送の録画Vで視聴さぁ)でしたが、改めて思ったのは

「ホントに古くねぇなぁ」

のひとこと。というより、無印初期→無印後期→NEWと進むにつれて逆に古臭さを感じるという不思議な構図が(笑)
死体切断遺棄、ホームレス襲撃、コンビニ強盗、警察官不祥事、ストーカー殺人、臓器移植問題、ニート問題、フリーターの犯罪、被疑者殺害事件……
八坂署が抱えるさまざまな事件が既に1987年から先に進んでおり、寧ろ20年後の今こそ抱えているような事件を扱っていた事には改めて驚愕するばかりです。
ワタシは常に「ジャングルが最も不幸だったのは時代が早すぎたこと」と方々で言いふらしておりましたが、その考えに間違いはなかったと実感しました。

んで、今無印が月~金ベルトで再放送やってますが、水曜日にコレと続けて「NEWジャングル」を観ていると妙な違和感を覚えてならんのですね(^_^;
こりゃ同じ八坂署なのかい?と。
後期OPのカズさん・カメさん・完さんが立ち位置を入替えながら張込みするカットが激しく萌えるんですがそんなのワタシだけか?(笑)

いゃあしかし奥さん、たったの2週とはいえ水曜日は「あんちゃん」挟んで4時間ぶっ通しで西山浩司が拝めてたんですから凄いですよね。
まさしく「ワルオ君アワー」でしたなぁ(笑)

しかしアレだ、改めて面白かった「ジャングル」
そうなるとやはり本作初期のパクリ元となる「ヒル・ストリート・ブルース」(1981~1987・米NBC)を観たいですねぇ……
10年近く前に一度だけCSでやったんですけどねぇ……それっきりですなぁ。地上波だと最後は15年くらい前のフジテレビ首都圏深夜かね?
「海外の名作ドラマ専門チャンネル」と豪語する某スーパーなんとかTVがこれスルーって……

なめとんのか全く

★そいで始まったソレっつうのが……
ちょっと前に触れました東映の『大激闘・マッドポリス'80』
タイトルバックはお馴染みの書体
信じられないような顔ぶれです(笑)

東映チャンネルでの再放送ならともかく、正直(番宣流していても尚)本当に冗談だと思ってましたので、毎度お馴染み278chで本当に昨日始まったのにはびっくらこきましたねぇ(笑)
いやぁ……ハハハ、冒頭から飛ばしまくる志賀勝にはジャパンマフィアの下っ端でなくとも降参するだろさ(笑)
念を押しますが、こちらが刑事です(笑)

それでね、ものの試しに数えてみましたよ。
本当に「10秒に1発撃ち、1分に1人死ぬ」のか(ヒマなのか?・笑)
そんなこんなで本編見返した後、そこだけ注意して観直した#1『マフィアからの挑戦』の集計結果です……

総発砲数(効果音のみ含む):276発
死者延べ人数(生死不明含む):71人
おまけ・ダイナマイト発破数:18発
おまけ2・破壊された車:(元からスクラップは除き)1台


1本正味45分計算でいくと、あながち嘘ではない……どころか

宣伝文句を疑ったワタシがアホだったと(ついでにホントに集計した事もな)

そんなことより常時着帽状態だった氷室さん(渡瀬恒彦)が気になってしょうがなかったのは言うまでもないだろう。by高島幹雄

★ホントはそんなことより
何より初見の感想……

「リアルタイムで観ていなかったのは一生の後悔かも知れん」

当時、学校で配られた「見ちゃいけないテレビ番組(青少年有害指定番組)」ってプリントで刷られた一覧に載ってたんですね、コレ。
1980年、ワタシゃ当時小学校1年生ですわ。まぁ尤もこの枠をリアルタイムで観ていたのは『炎の犬』以降(……って『プロハンター』と2本だけか!)で、はぐれ刑事だのいろはの"い"だの大都会だの大追跡だの警視-Kだの探偵物語だの……は皆、再放送消化世代なんですね。

正味45分の枠で無駄のないスピーディーな展開、そしてその展開と巧くマッチングしているハイテンションなガンアクションやカースタントは、ひとえに脚本のクオリティの高さに裏付けられているものだと思います。
撃ちます、撃ちます
飛びます、飛びます

エンディングのスタッフクレジットを見ていると、石原プロから切られた『大都会PART-lll』組がちらほら見受けられます。よく、渡瀬兄主演の某作品に対する当てつけだと罵られていた作品ですが……

コレ観た後だとジブンハダイモンが幼稚園のお遊戯にしか見えないのですが。

個人的見解では弟の完全勝利ですなぁ。製作予算はあちらが平均3500万/1本に対して、こちらは平均1200万/1本の低予算。
金掛けなくてもいいモンは作れるんだねぇ……なぁ小林専務よ?(笑)

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プロフィール

有楽町マリオンのからくり時計

Author:有楽町マリオンのからくり時計
1973年式・CVCCよりもTT-CCよりもNAPSよりも低公害な(?)横浜男。但し燃料を入れ間違えたらとてつもない毒を吐くので注意しましょう(笑)
クルマのプラモデルとドラマとテレビ東京とかわいいものが大好き。媚びてる物と固定概念が大嫌い。絵に描いたような天邪鬼。

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