有楽町で呟いて。

横浜の薄給独身サラリーマンがカーモデル片手にあれこれ呟きます。模型のことよりも日常のことや元々の趣味畑である「ドラマ」の話などを我侭勝手に愚痴っていきますので、おヒマでしたらお付き合いください(^_^;

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近頃愉快な台所PART3

静岡レポートを作成中の「有楽町」でございます。
概ね出来上がりましたが、もう少し残ってますので明日帰宅後くらいにはアップできるようにしたいと思います。

★ここ暫く模型ネタばっかり続きましたので
今回は久々にこれをやります。
いやまあなんでしょう、なんでもこのネタがnagaちゃんのお友達(非模型系)に大変好評だったそうで。
お友達曰くワタシは「揚げずにシリーズの人」なんですって(笑)
いや、そこまで喜んで戴けたならいっそ、定期的にシリーズ化しちゃおうかね。

★今回のお題は
シリーズのもうひとつ「揚げずに手羽焼」とどっちにしようか考えまして……
そう云えば「~から揚げ」は全国放送でテレビCMやってるんですね。
「~とんカツ」の2回目です。
前回からパッケージが変わりまして……
あっしは以前ディノス・ファミリークラブ会員でした、ハイ。
扶桑社リビング新聞の「助かりました大賞」を受賞してるのですね。
確かに(とんかつだけに・笑)サクサク出来ますんで、忙しい奥さんには大助かりな逸品だと思います。

さて、前回「半揚げ」にするとさらにそれっぽく出来る事をマスターしたわけですが、折角のとんかつと云うことで……
あぁんもう!語尾にハートマークなんか付けられたら食べないわけにはいかないじゃないの(照)
……朝一番からF-1並みの加速でスタートダッシュを切ってみようと思います(ぉ
そんなわけで↓も買ってきて、今回は応用編の「カツ丼」でございます。
お肉屋さんのケースの隅で売っているイメージがありますよね。

ところで此処でちょっくら料理教室。
八重ちんはなんで「ラードで揚げたカツ」を拵えたか?って話ですが、ラード(豚脂)は食用油と違って酸化し難く、またとんかつ=豚肉料理には同じ豚同士と云う事で相性も良く豚本来の風味を損なわないメリットがあります。
揚げ物料理に於いては程よく衣の水分を飛ばしてくれるのでサクサク感も食用油より簡単に引き出せるのですね。
ただ、後述しますが食材への吸い込みも激しく、食用油(とりわけ植物系)に比べて桁違いにハイカロリーな料理になりますので「くるよ師匠」(笑)に食べさせる料理に供するには割とシビアな材料だったりするわけです。
……だから多分、普段の揚げ物料理では使えないでいたんでしょうねぇ、ラード。

さて、そんな美味だけど健康的にはややリスキーな料理になりますので、材料につきましては
グラム88円。とんかつ用の米国産ロースは安くてええね。
「あ 油とかはよく考えたのを使いますからご安心下さいね!」(ぉ

★では調理開始
カツについては前回同様の手順で。
お肉を叩いて……
包丁の背の、先のほうを使ってトントントントン
製品を塗して定着させ……
前回のから改良されて、パン粉の色が濃くなりました。揚げ物っぽく見える配慮かな?

で、フライパンにラードを入れて火に掛けます。
結構な量を絞り出します。参考までに愛用のフライパンは直径26センチ。
ラードの量は融解時点で鍋肌から1センチ弱の高さになる量。結構出します。
ラードが融けてフライパンが微妙にパチパチ鳴り出したらお肉を入れる合図。
融解状態でのラードの量の目安はこの画像を参考にしてください。
中火で蓋をして3分程度蒸し揚げ(?)
説明通り蓋をします。説明では中火とありますがやや弱めで3分ほど。
揚げ色が付いたかねえ?ってところで蓋を取り、裏返しで2~3分
二つ前の画像と比較して、食材が吸い込んだラードの量に注目。
揚がったカツを自分が食べやすい大きさに切っておきます。
当然ですが前回より揚げ物っぽいですね(笑)
これでカツは完成。

★具の卵とじを作ります。
たまねぎは中くらいのを1/4~1/2個くらい。お好みの量で短冊切りにします。
もう少し薄く切ってもよかったかな?
で、だしですが普通はだし汁に醤油・砂糖・みりん・お酒等々を加えて作るところですが、「揚げずにとんカツ」でカツを作った手軽さに反するので、ここも手軽にいきましょう。
これ1本あると大抵の和食料理は手軽に出来て便利。
……と云うことで、所謂「めんつゆ」を使います。ひとり暮らしで自炊される場合、醤油よりも寧ろこちらを常備していたほうが何かと便利かも知れません。
説明によると煮物・丼物には3倍希釈(つゆ1:水2)とあります。お好みにもよりますが「揚げずにとんカツ」に塩コショウその他の味付けがされていますので、もう少し薄めがいいかなと思います。今回はつゆ大さじ2杯:水大さじ5杯、としました。

普段あまり出番のない(笑)丼鍋を出しまして、つゆとたまねぎとカツを中火に掛けます。
たまねぎがしんなりして甘くなるまで煮ます。
ラードで揚げたカツは程よくつゆを吸いつつも、つゆの水分でしんなりすることもなくさっくりしたまま馴染んでくれます。
つゆが沸騰するかしないか位になってくると、たまねぎも程よく煮えてきますので弱火にしてとき卵を流し入れます。
これを写真に撮るのが結構難しい(笑)ケーブルレリーズを口に咥えて撮影(ぉ
よく卵は1杯につきひとつと云われていますが、2つ使うとふんわりとリッチ(?)な具になります。
卵はものすごい速さで煮えてきますので、丼にご飯を盛る作業を先に済ませておく事をお勧めします。
ふんわりと仕上げるコツは「蓋をすること」ってよく言いますよね?
卵にすぐ火が通るので、火力は殆ど弱火で。
時々様子を見ながら、お好みの卵の具合で火を止めて、ご飯を盛った丼に移します。
ワタシゃこの作業がすごく苦手なんだわさ。上手に出来るコツってありますか?
生卵が苦手なワタシは結構火を通すほうですが、一般的な丼物としては半熟の一歩手前くらいが一番美味しいのでしょうかね?

★できあがり
お好みで三つ葉とか七味唐辛子で彩りを添えればよりデリーシャスですわなぁ奥さん?((C)竹村健一)
八「あの 炭酸水とウーロン茶どちらが・・・」 に「あ、私炭酸」
イチから作ろうとすると思いのほか大変なカツ丼ですが、あれよあれよという間に出来上がりました。
つゆを薄めにしたのは正解でした。味付けされたカツに結構塩気があるんですよ。
千切りキャベツと中濃ソースと炒りごまでソースカツ丼にしてもいいかも知れませんね。

今回一番苦労したのは作中と同じ丼を用意したことです(そこかよ!)
やー、しかし自分で作ったものを自分で食べておしまいって奴ほど空しいものはございません。
これが八重ちんの手作りだったらもうウエストが何十マキシになろうが本望なんだけどねぇ……

有「なぁメガネよ!」

ま「ヒトをパーツで呼ぶなや!」
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世界最大の模型展示会(だそうです)・その3

すみません日にちが少し開いてしまいましたね「有楽町」です。
関東地方が明日雨だってんで、帰宅してから先ほどまで塗装しなきゃいけないものを片っ端から片付けておりました。

★それではモデラーズクラブ合同展の
続き、車以外を中心にアトランダムでいきます。

記録したメモが見当たらなくてクラブさんがはっきりしないのですが壁際奥だったから大風呂敷さんで正しいと思いますが……
1/72スケールの民間旅客機。でかいです。
製作者様からは大変仔細名説明を戴けたのに……申し訳ねえっす。
ホンウェル社製の同スケールVWビートルと比較すればその大きさ歴然。作品カードに「穴が多くて大変でした」とあり「?」と思いましたところ、キットがウクライナでしたかあっちの国製で、樹脂の上から2層3層にファイバーコートされていて中空状態になっているものだから、機体の形状を修正していたらその中空部分が浮き出てきて穴がボコボコ……という感じだったとか、そういうお話を戴きました。
こちらの世界は時折よくわからないメーカー名が出てきて目が点になることが多いですね(笑)

もんのすごく精巧なジャングルのジオラマが目を引いた「WILD-B」さん。
……に来訪されているお客さんの姿を写真に収めました。
非常に不思議な光景(笑)鑑賞方法をとても丁寧に説明されておりました。
穴の開いた黒い木箱を手に覗き込む異様な光景。説明されるまま同じように手にして覗いてみると、箱の中にはロボットのコックピットとその向こうにジオラマが作りこまれており、つまりコックピットの奥の小窓からその操縦している姿を覗き込むようなアングルになります。所謂3D的鑑賞を楽しむジオラマなんですね。
覗き込んだ状態の写真を撮っておけばよかったと後悔……任意に箱を揺するとさながら動いているロボットに乗り込んでいる疑似体験ができるという優れものでした。アイデア賞です。

「どこに需要があるんだかわかったもんじゃない」という印象がある(笑)ファインモールド社製1/20マキノ・バーティカルマシニングセンターV33i、のモデラーさんによる完成品を初めて拝見しました。
多分作業員のフィギュアはF-1のメカニック辺りを改造でしょうか。
「精度維持のため 週末電源切るな!!」(写真左下に拡大抜粋)
もうこの貼り紙が全てを物語っています(笑)ワタシはこう云うリアリティが実に大好きです。
切削屑を塵取りに纏めたり、加工前と加工後の製品が整然と並んでいたり、製作者様は日常、同じ機器をオペレートされている本職のお方だと即お見受けしました。
「本職の方ならきっとわかってくれるネタです(笑)作業安全のための『お守り』ですよね(笑)」
との由。機器裏には労組で作ったと思しき職場安全啓発ポスターが貼付されていて、その絵柄にnagaちゃんがウケまくっていたのも印象的でした。

所謂「痛車」はクラブさんのジャンル問わず数多拝見させていただきまして、所謂「痛トラック」もキットの製品化もあって多く見かけるようになりました。
そんな「痛トラック」は概ね近年流行の所謂「平仮名4文字4コマ漫画」系のあのダンプとあのツアートラックで占めていましたが、そんな中目を引いた1台……
ボディカラーのコーディネートがまたシンプルでいいですね。
いすゞGIGAウイングカーゴ「初音運輸ミュージックトラック」
きゃ~あ~わぁ~いぃ~い~☆
キラッ☆といってます!「THE MIKUM@STER」です!最高です!欲しいです!
……それより荷台の馬鹿でかいグラフィックがKトレーディング社の「ミラクルデカール」を使用との由。
他の機会に触れようと思っていたのですがワタシ、あの製品は何遍試しても百発百中で失敗する大の苦手アイテムなのです。
これだけ巨大になるとエーワンの転写シールやガイアノーツのおうちdeデカールみたいな「圧着した台紙を湿らせて転写」タイプだと気泡が発生しまくって汚くなるんですよね。
ミラクルデカールでこれだけ綺麗に仕上げるスキルが欲しいです(泣)

★これは「その2」で収めるべきだったか
実は当日お会いはしたけど軽く挨拶した程度でロクに会話する機会がなかったmatsuさん。
……の作品からフジミのプリウス、の仮想WRC仕様、の製作途中品を。
内装は主にカローラWRCから流用ですって。なるほどねえ。
「こーいうリアウイングがTRDから出ていたら云々」
ってな話をなさっておりまして、そういやホンダのインサイトにはモデューロだか無限だかであんな感じのあったなぁとふと思ったり。
フロントの開口部分を増やしただけでもだいぶレーシーな感じになるのねぇ……などなど。
フジミのプリウスについてはヤマさん共々、いろんな思いがおありのようですが、それについてはワタシのが完成してから触れたいと思います。
そーんなmatsuさんですが、2日目午後にはタミヤオープンハウスで先行発売されていたアレを早々に……
タミヤ本社5階でシレッと積んであって拍子抜けしましたよええ(笑)
……仮組みしてやがんの(笑)モデラーさん着手第1号ですかね?



★さてここからその他小ネタ
とも@トヨフリちゃんがタミヤオープンハウスでの買い物をクルマに仕舞うため駐車場へ出向いた時のこと。
やったら派手なトランザムが停まっていました。
野島昭生氏の声は聞こえてきません(殴
ミニ四駆の……マグナムセイバー?のカラーリングですね。フロントから見るとナイト2000仕様ですが、リアはほぼノーマルのトランザムでした。
このクルマについての詳しいことは「ゴテキング」で検索しろとの貼り紙がございました。
オーナーさん自体、どうもそれが目的のようです(笑)
そういうわけでここ読んだ人は皆、このオーナーさんの策略に乗ってあげましょう(殴

★そんなともちゃんが
ツインメッセに到着して屋外展示されている自衛隊の軽機動車を眺めていた時のこと。
このクルマがトヨタ製と云うことで、その名残(主にランドクルーザーの部品流用)を求めて車内で写真を撮ってる姿を1枚。
外から撮る人が多い中で、中の細かいとこばっかり撮ってる人(笑)
やー、もうなんかワクワクドーン!って感じで、この姿撮っとかなきゃいかんなと思いましてええ(笑)

★そんな感じでこちら側のレポートでした。
あちら側(静岡ホビーショー)については週明けくらいまでにサイト側のほうでいつものように。
先述通り、今回は若干情報量が少なめでございます。

世界最大の模型展示会(だそうです)・その2

はい、レポート続きです。
その2はGARAGE24中心で。

★テーマが「派手な旧車」
……なんですが、一番目立つ場所にありますのは派手と云うより燻し銀な旧車。
「色は判りゃしないから想像です。まぁ一番塗料の安い黒だろうと思ってね(笑)」と云うことだそうです。
模型電動士さん作・新潟自動車学校のフォードA型教習車。例の「関谷自動車学校」さんに寄贈される作品ですね。
フィギュアの皆さんの誇らしい感じが素敵です。
この隣に当時の入校案内と思しきパンフレット(の復刻版)が展示してありまして……
尋常小学校卒業の年齢から入校資格があるのにビックリだ!
……これを手にしてその表現にいちいち腹抱えてウケまくるnagaちゃんが印象的でした(笑)
でも確かに入学試験があったり練習コースがあることが誇らしげに表現されていたりと、時代を感じて面白かったです。
それでは電動士さんの「(本来の)派手な旧車」ってなんだい?って話になりますと……
箱開けたらすぐに閉じてしまうキット・その2
コルベットC1、AMT社製のキットです。ワタシはこの車種、モノグラム製のキットしか素性を知りませんで、件のAMT製は知る人曰くかなりめんどくさいキットなんだそうです。その辺が影響してか来場者さんからのお伺いが一番多かった作品のようです。
あー……で、更に製作記が進むたびに拝見してはニヤニヤしておりましたオオタキのカマロ。
北澤センセが大喜びで齧り付いていたのが印象的でした(笑)
……と云いますか、ワタシも電動士さん同様、このキットにとんだプレミアが付いてるなんて米粒ほども知りませんでした。オオタキ不毛の地で育ったワタシですら当時お店で何度も目にした事があるくらいなんで。
そう「スケールモデル(←ここ大事)のフィギュア」ってどうしてこう難しいのでしょうね……

さて「派手な旧車」引き続きmonさんのコルベット
ディスプレイ台の市松模様が素敵ですよね。
ポイントは「自販機」だそうです。自作です。所謂「フルスクラッチ」ですね。
……と云われないとこうした精巧な完成品があるとしか思えません。凄い!
ところが此処でまたこのキットの出所がどこだったか記録しておくのを忘れていた素寒貧。どこ製のキットでしたっけ?こんな体たらくで申し訳ございません……

茶菓餅さんのアルピーヌ
そう、2台とも元のキットと形状、違いますね?
……ですが、キットで見慣れた姿に対してなんか違和感が……と悶々としておりましたらnagaちゃんがこれのフェンダーのパーツを戴いて云々と云う話をしだして「ああ!」と。
目にした瞬間にそうしたことに気付くスキルが欲しいと思う同時に、作る立場に立つとそう気付かせないスキルも欲しいなと思うこの頃です。

多分「派手な旧車」的には一番人気であったと思いますSHUN1/24さんのビートル(ズ)
レコードの溝状に書かれた英文は歌詞でございます。
ポンティアックGTOで余ったデカールをリサイクルしたカルマンギアもありましたが、抜群の洒落たセンスでこちらを。SHUNさんに痛車を作って戴いたら知的で洒落たものが出来そう……
レコード盤を意識したグラフィックに併せてリアナンバー周辺がレコード針とアームになっているセンスに脱帽。
去年ハイエースを乗せていた回転台の流用による和洋折衷感が素敵です。
毎度の話ですが、今年も例年通り最初にお声を掛けた(当方の到着に最初に気付かれた)のはSHUNさんでした(笑)

「宿題処理人(ぉ」ことn-hirobeさんはホンダS800やワタシもデカールで難儀したクアットロなどお得意の競技車系もございましたが、やっぱりオー集宿題ネタのこれでしょう(笑)
えー!でもウケ狙い的には「そのスジ」に怒られたほうが美味しかったですよね?
マジョーラカラーのくろがね四起と研ぎ出しピカピカのいすゞTXトラック。本当にAFVモデリングのセオリーに背を向けちゃいました。最高です!
そして周囲の期待通り今回も宿題(フェラーリ250LM……アカデミー製?)を抱えて静岡を後にしたhirobeさんでしたとさ。

開口一番「あれ?1台だけっスか?」とジャブをかましたのはワタシですごめんなさい。
KADさんのMG-B、元キットはクラブレーシング仕様ですね。
だけどやっぱりKADさんが作ると佇まいがいいんだよなぁ……
去年のオー集で「アオシマのMG-Bって車高がヘンだよね?」って話をされていたまさにアレです。
「これ以上車高下げたらサスアームがなくなっちゃう」4ミリローダウン。それでこれですから後はもうタイヤのハイトを下げるしかねぇだろうなって話になりました。
そうそうこのキット、リアのオフセットもボディ内側ギリギリなんで車高下げる時はボディ裏もザクザク削らなきゃいかんのですよええ。

★おまけ
それで↓は模型電動士さんのその他痛車なんですけれど、左端になんだか場違いに小汚いのが1台。
アングル的に白揃いがいいかと思いシャナGT-Rを切ったことに今後悔
やーまあなんですか、会場で挨拶早々開口一番
「なんか(作品)持って来てる?持って来てるなら出せやコラァ!」
と脅されて(かなり脚色あり。電動士さんは実に穏やかで優しいおじさまですよん)出す羽目になったワタシの観鈴RX-7でございます。
元々アオシマの痛車担当様に現物で意見感想をお伝えしようと思い持参したものでしたので、入れてきたケースは汚いわ中に入れたものも展示前提の手入れをしてないわで酷い有様です。
上記のような目的で持参したので2日目は終日クラブを離れて出張してましたし、内装説明のためボディ開けっぱにしたままでしたので素の「自動車」状態で見てくださった方は少なかったかと。本当に申し訳ございません。
(自分今回何回謝ってる?)

静岡到着前のこと、saba32さんから「有楽町さんのRX-7」がどうしたこうしたって話になったらしく(当方と同時期に製作されていたんですよね)到着早々nagaちゃんにスケールワークスさんへと引っ張り出されるワタシ。
電動士さんに脅される(違 前にこちらで醜態を晒す羽目となりました(汗)
なんつうか、以心伝心と云うか……観鈴RX-7は本来の目的を離れて此処へ赴く使命があったのですかね?
ただ、その怪我の功名と云いましょうか、畏れ多くも2日目終了直前にsaba32さんのRX-7とツーショットで「記念写真」を撮らせていただくことが出来ました。私も大概分に無謀なことをするわな。
sabaさんの白は寒色系、ワタシのは暖色系の差があるのですが写真で伝わらず残念。
こんな素寒貧な作品を並べるなんて無理をお願いしちゃって誠に恐縮。春秋と展示会の都度、互いの存在を確認しては会釈程度はしていた間柄ではありましたが、そう云えばじっくりお話させて貰ったのは今回が初めてでした。

今、作業場には昔nagaちゃんに戴いたランサーの写真をお守りに飾っていますが、もうひとつお守りが増えました。今回の不出来に対する戒めと共に、着手中の観鈴RX-7テイク2(リベンジ)のモチベーション上昇になります。

★もう1本
その他作品、また子ネタを含むその3を控えておりますが時間もアレですしこれにてまた明日失礼します。
(なんか結構時間が掛かってしもうた……もう寝なきゃ)

世界最大の模型展示会(だそうです)・その1

はい、それでは引き続き静岡でのモデラーズクラブ合同展のレポートでございます。
長文に引き続き、今度は大量の写真による長い記事で失礼致します。

★レポート前に触れておく話
このモデラーズクラブ合同展も今回で21回目な訳ですが、なんせ出展クラブ200弱・総作品数が述べ6,000と云われておりますので全て把握するのはどだい難儀な話です。
そんなわけで紹介できる作品・モデラーさんが非常に絞られてしまうジレンマが毎年発生してしまいます。
写真を撮ったりお話をさせていただいたりするのも限られてしまいまして、毎年その絞込みには頭を抱えるところです。
そんなこんなで本来なら全てのジャンルに満遍なく撮影・会話・レポートといきたいところですが、どうしても偏りが出ることを予め触れておこうかしらねと。
……と云う理由で9割がたカーモデルで失礼致します。紹介します作品のモデラー様で何らかの問題がございましたらご一報戴けると幸いでございます。

★ではほぼカメラに収まっている順に
「モデルワークス」伊藤様のシトロエン・クサラ
箱開けたらすぐに閉じてしまうキット・その1
エレールのキットですね。2009年戦仕様はなかった気がするのでデカールはサードパーティーものかと。
なんせ完成した姿からは想像出来ない地雷キットなモンですから、形になったものを見ると撮らずには居られない病が(笑)

「日産テクノモデラーズクラブ」様で、日産車だらけの中なーんでかアオシマのRAV4
エンジンルームや内装の作り込みがもうなんだか別次元って感じで。
ストレートに「なんで?」とお伺いしましたところ、社外メンバーさん(お友達の方)が製作されたご自身の愛車との由。
エンジン搭載・ルーフフルオープンに併せてボディやボンネットの肉厚を修正されているのが圧巻です。
さてクラブ展示としてはフェアレディZがメインでしたが、こちら2作品をピックアップ。
やっぱり3台ともなるとジオラマもでかくなりますな。
サファリラリーの日産ワークスのジオラマ。'70年?のブルーバードと'71年?のフェアレディZが一緒に並ぶ姿は模型ならではですが、注目はサポートカーでしょう。マシンと違って資料も殆ど無いのでこういう形で見られるのは興味を引きますね。
なんだかんだでもうすぐ40年選手にならんか?このキット
キット素組みだとこの辺がかなーり素っ気ないんですよ。
もうひとつはタミヤの1/12フェアレディZこれまたサファリ仕様。
なんと言っても内装が圧巻ですね。くしゃくしゃになったマップとか雑然と散らかっているナビゲーター席とか。
コンピューター満載の近年のラリーマシンではなかなか拝めないバタ臭さが見事に再現されております。

「Project F」様よりフィアット500を3態
「美の巨人たち」の世界ですなあ(ぉ
シャッター切った瞬間に歩いてる人に背中押されて見事にブレました(泣)
やっぱりブレました。この会場で写真撮るのって、ホントは厭なんだ(あ、言っちゃった…)
モディリアーニな500のセンスの良さに脱帽。バブルの頃「アートカー」なんて言ってよく見かけた類のモディファイですが、今なら「アカデミック系痛車」なんて呼ばれるのでしょうか?(殴
思いっきりブレたインターセプターな500。文明が荒廃した近未来には見えない辺りが却って滑稽で興味を引きます(笑)
フェラーリ仕様のフィアットは他所様でも目に付いたのですが、ワタシとnagaちゃんはてっきりモデラーさんのオリジナルだと思っておりました。ちゃんとキットとして出ているのですね。勉強不足……

「ホビーライフ」様。nagaちゃんが「皐月ファクトリー」のmuttiさんとお話しするお約束を云々……に便乗して、そういやワタシもずーーーーーーーっとご無沙汰だったと思い強引に付いて行きました(殴
ワタシが「青のまきちーメガネクーペ」を作る(羽目になる?)トリガーを作った張本人だし(ぉ
そのnagaちゃんは「釘宮オデッセイ」にウケまくってましたんで、ではワタシはプリウスをピックアップ。
ヘッドライトがLEDのままやん!なんてくだらないツッコミ禁止。
プリウス自体皆さん手が早くて方々で見かけましたが、これをわざわざピックアップしたアドバンテージはソーラーパネル付きムーンルーフ装着車再現第1号にあります。フジミの予想バリエーションより早い!
「あのボディでどうやってあの仕様を出せるのか」云々の話題についてワタシは
「ボディをクリアパーツで成型してボディカラーは裏から塗る!」
と、まーたくだらない笑いを一発取ってきてやりましたよ(笑)そうそう笑いを取ると云えば……
「兎に角入ってるデカール全部貼る!」を目標に作られたNSSSSSSSSSSSSSSX(ぉ
6輪で実質RR車ですな。
目標がそれなら他にミニバンとかバスとかトラックとか一杯貼れる面積を稼げる種車がいっぱいあるだろうに、と思いつつその辺の事情を製作者様に伺ったら
「NSXが余ってたからなんとなく」と月並みな回答(笑)
「もっと面白い回答用意しとけよ!」とメンバー全員から総ツッコミ(?)が入る穏やかな午後でした(殴

笑いを取ったりこっちが笑わせたりだけのクラブさんと思われちゃアレなんで(アレってなんでぃ)こちらもお馴染み「硬派なカーモデル(?)」部門からイエガーマイスター祭り。
左隅辺りがこちらのクラブさんがお得意とする笑いのツボかと(笑)
これだけ一堂に会すると壮観ですねぇ~
この中から1台ピックアップするとすれば左下のフォードカプリですかね。
大抵はポルシェかBMWで作られる方が多いですもんね。
このカラーで作られるケースは結構稀ですから珍しさに目を引きます。

サクサクやろうと思ったらだいぶ長くなった……その2に続きます。

715,927人

「有楽町」でございます。

★帰宅からちょっと間が開いてしまいましたが
前回記事通り、毎年恒例の静岡へ行ってまいりました。
駅からてくてく歩くといい感じに子汗をかく距離です。
土曜日がいつも通り仕事だったわけですが、なんでか当日は珍しく路駐トラブルもなく伝票チェックもサクサク片付き、予定より相当早く外回りが終わりました。直帰にしていたので部下のを含む報告書整理は月曜日に廻し、最終搬入先(銀座)で着替えてそのまま品川駅へ。
スーツをコインロッカーに預けてホームで新幹線を待っている際に、nagaちゃんから静岡到着の旨のメール。当地は晴天で気候も穏やかな模様です。

品川を9時半過ぎに出て静岡には11時前頃到着しました。土日はのぞみの本数が多く、早朝帯を外すと静岡停車は殆どがこだまとなるため、いつもより数十分ほど多く時間を要しました。
シャトルバス待ちの列が駅のコンコース近くまで伸びていました。
東海道・山陽新幹線全線総じて所謂「しょぼい側」となる新幹線改札側がツインメッセ方面となります。
静岡駅と云うと大抵は繁華街やオフィスが立ち並ぶ駿府公園側、即ちパルシェ駅ビル側のイメージが強いですよね。
静鉄の新静岡からJRに乗り換える時はこっち。
この景色を触れる際のお約束っちゃお約束ですが……
駅前広場にヘリコプター(通称「10時キッカリの新幹線」)は着陸できません(ぉ

★静岡駅着→ツインメッセは
実に5年ぶりとなります。いつもはタミヤオープンハウスを散々引っ掻き回してから出向くので。
駅から歩く途中に静岡女子高等学校があります。去年nagaちゃんとこの道を歩いて、本線道路に沿った側に校舎がある(校庭が住宅街側)特異な構造に驚いていた記憶があります。東京だとこうした構造の女子高は品川女子が有名でしょうか。
時間的に土曜日の半ドン授業を終えて帰宅する生徒さんと出くわします。当地の女子高生は妙に愛想がよく何人かと挨拶を交わして歩きましたが、自転車に3ケツで乗るのが近年の奴らのトレンドみたいです(なんのこっちゃ・笑)

会場に着いて、とりあえずnagaちゃんに到着の旨の連絡を入れます。電話を掛けた場所がわりかし近くでしたのでワタシのほうから出向いて落ち合いましたが、そのいでたちにお互い目を丸くしてしまいました。
着てきた春秋物のコートが見事にお揃いだったのさぁね(笑)
nagaちゃん曰くはお母様が地元で買ったものを送ってくれたとの事でした。
ワタシはこのコート、品川シーサイドのジャスコで¥4,980のセール品を買ったのですが、「ジャスコ」というキーワードから全国的に広く流通されてるモンなんだね!と云う結論に至りました。
このコートについてはもうひとネタありますが今回は割愛。

★土曜日は
そげなこげなでモデラーズクラブ合同展側にずっと居すっぱりで、ホビーショー側には足を踏み入れませんでした。夕方閉場前にアオシマのWさんに挨拶だけしとこうとあちらへ足を運びましたが、当のWさんは合同展側で顧客リサーチ(ぉ の最中でした。
「既にもうアタマ数8人で勘定している」ってなわけで、ワタシとnagaちゃんは半ば強引に(ぉ 合同展のお疲れ様会と毎年恒例の飲み会にGARAGE24のメンバーに混じって参加。
「合同展のお疲れ様会」は今年が初参加(任意参加ですからね)でした。内容は田宮俊作氏や石坂浩二氏等の挨拶と20回連続出場サークルの表彰など。そこまではそれなりに面白かったのですが、乾杯の後テーブルに出された料理をつまみ始めてからはなんだか自然終了って感じでグダグダな印象の会でした。飲み食い無料だし提供の駿河レストランの料理もそれなりに美味ではありましたが……

余談ですがこの席で初めてワタシは「フォーマル姿の青嶋典生社長」を拝見しました。
アオシマの総合カタログその他で拝見する社長近影と云えばいつもポロシャツ姿なモンで。
「社内で日常の仕事をする時はそうですけど、来客対応やこういう席ではスーツですね~☆」
とはWさん談。スポーツマンであると云う噂通り、模型合同組合4社の社長の中では一番長身でガタイが良かったです。180センチはあるんでないかい?

★今年も宿は清水なモンで
茶菓餅さんのクルマで全員移動の途中、静岡駅でn-hirobeさんとワタシは一旦降車して離脱。
宿をチェックインしてまた静岡に戻って他の皆さんと落ち合うと云う思えばなんだか無駄な移動をすることに。
去年出張時の宿泊扱いで予約したので、静岡で宿を取る前に総務宛に予約伺いの連絡が来ちゃった(笑)
まぁお蔭でコロプラ(赤坂虎ノ門界隈の会社員に大人気な携帯電話の位置登録ゲーム)の移動距離も無駄に稼げましたが(笑)

飲み会の席では光硬化パテでエッチングパーツより立体的なエンブレムを作ろうみたいな話とか、来年のGARAGE24のテーマ(劇中車)に纏わる話とか、nagaちゃんの就職内定に纏わる話とか、その他諸々。
そう云えばあの席で記憶の穴を開けてしまった「歪んだルームミラーを指で弾いて直す仕草が印象的だった」映画、帰りの新幹線の車中でハッと思い出したけど今此処でキーを打っている最中また忘却の彼方へ……気が付いた時に何か控えておく癖が必要ですね。
なんだか酒の勢いに任せて力説しまくった記憶があるのですが、そうです緑ルパンと赤ルパンの愛車をどっちもメルセデスSSKと勘違いしている人ってかなり深いファンでも多いんですよ。後者はアルファロメオ・グランスポルトが正解。

★2日目は打って変わって
ホビーショー側の取材中心に。此処でしくじったのがとも@トヨフリちゃんと落ち合う段取りでした。
バカを絵に描いたようなワタシはメールを戴いているのにも気付かずに(帰路の新幹線で発覚。本当に失礼しました)例年通りツインメッセ近くにクルマを入れていると思い電話口での「タミヤの物販」をショーブースのほうだと勝手に思い込んでいたのですね。
それでてくてくタミヤブースに来てはみたけどそれらしき気配がまるでなく……実はタミヤはタミヤでもオープンハウスのほうでした、と云う顛末(殴
早々に気付けばよかったのに、時間の少ないともちゃんに無駄な時間を取らせてしまって本当に申し訳なかったです。
(なんか模型ショーの類では毎回同行者に謝ってばかりだな自分……)
nagaちゃんが「自分の先生が撮った」と云うことで観たいとおっしゃってた、俊作社長が戦艦大和のプラモデルに思いを馳せる云々の短編ビデオが面白かったです。当時の大和のキットを実地で組み立てる社長、ピンセット初挑戦ってのが何故か滑稽で……云われてみたらプラモデル草創期のモデラーはピンセットってあまり使わなかったかも知れませんな。

そんなこんなで取材が正午過ぎ頃からになってしまったので、殆ど閉場間際ギリギリまで回る羽目に。
本当にバタバタで申し訳ございませんでした。実はその後ともちゃんとレストランでハンバーグ食いながら話したのですが、そう云えば今年ってコトブキヤとウェーブの出展がなかったんですね。
閉場後はともちゃんのお相手のためにnagaちゃんやGARAGE24の皆さんとは会場にてお疲れ様のお別れ。周囲のクラブの皆様・お世話になったモデラー様とも軽く会釈する程度のお別れしか出来ず、毎年のことなんですがもう少し締めをのんびりじっくりできる余裕を持たないとイカンねぇと反省するワタシです。
もう5年くらい名刺持参してないしなぁ……

★昼夕合同の食事を
いつもの県庁近くのガストで。此処でともちゃんの新作(プリウスとスープラ)を拝見させていただきました。
製作している間は細かいエラーや違和感が散見されては指摘対象となるフジミのトヨタ車キットですが、完成後の佇まいの良さはFATH4社ではダントツでないかと思います。
ワタシはと云うと、製作中のプリウスでまたやらかしたアホな子ネタをこっそり披露したくらいですかね。
(その顛末は皆様には完成時に披露します・笑)

アレですねぇ……ともちゃんももし日程に余裕があれば作品、合同展で置かせて貰っては?(ぉ
実は毎年お持ち戴いていて、ワタシだけが見るのはなんだかとても勿体無いくらい素晴らしい出来栄えだなぁと思っています。まあ、秋に名古屋でも拝見できると云われればそれまでですが。

そーんなこんなで20時過ぎ頃静岡を発ち帰路へ。
家に着いたらその報告だけはしなきゃな、と思いつつ今日に至るって感じの2日間でした(汗)
毎度のようにショー側のレポートは後日。今回は殆どカーモデル関連しか取材できませんでしたので内容は少なめです。
モデラーズクラブ合同展についてはこちらでこの記事の日付が変わらないうちに別記事に分けてレポートします。

24文字

「有楽町」でございます。

★実は今回の記事は
一昨日に編集していたのですが、例の如く記事入力中にIEが落ちまして。
それで「IEが落ちる」ってことはですよ、他のブラウザなら問題ないんじゃないか?とふと思いまして、今回はめったに使わない火狐を編集作業に開いてみましたですよ。さてどうなるやらね(笑)

★折角記事を開きましたので
さらっとプリウスとワゴンRの現況を報告。
シャシーと内装はサクサク完成しまして、現在デカール貼付前のクリアー第一コート乾燥段階でございます。
静岡に行く前にデカール貼る感じですかねぇ?かなりのんびりやっております。
紅白でなんだかおめでてえなぁ(笑)
此処で画像を見て、クルマに詳しい人なら
「ワゴンRロフトにホワイトのボディカラーはうにゅむにゅ……」
ってツッコミが入るかと思います。が、そこは「こまけぇことはいいんだよ!(AA略)」ってことでひとつ。
窓枠やグリル等のセミグロスブラックないしはつや消し黒が既に塗装済みなのですが、これは今回からマスキングによるリスクを最大限に回避する新しい手法を試みてみようと思いましてね……

ウインドウパーツも黒縁→内装色(明灰白色)を既に塗装済みなんですが、プリウス付属のマスキングシートをぺりっと剥がした瞬間……
根本的にこの黒縁塗装、大の苦手です!
口半開きで白目剥いてこめかみに縦筋作って
ぎゃぼぉー!
って気分でした((C)のだめカンタービレ)
部分マスキングでエナメル筆塗り修正ってコースかなぁ、はあ。

★今回の表題
ファミ劇の「太陽にほえろ!」が今週末でいよいよラガー殉職となりますね。
718+12話中、最長サブタイトル「ラガーよ、俺たちはなぜおまえが死んだか知っている」
このサブタイトル自体が本編の大筋のテーマとなっているエピソードです。事件や殉職自体よりそのラスト数分、その後の世間での扱いの不条理さが本作のポイントかと。

この機会に触れようと暖めていた話ですが、七曲署刑事の殉職ってのは何かとイベント的・ヒーロー的な見方をされる傾向があります。理由は何故だか定かではないですが特に「特捜最前線」ファンで批判的に扱う傾向が強いようです。
だいたいに於いてそこで触れられる「七曲署刑事の殉職」のモデルケースはマカロニとかジーパンとかテキサスとか……でして、件のラガー殉職を観ても尚、貴殿はこの批判が出来るのか?と東宝系ファン側としてこの機会に問いたいですね。
ワタシに言わせりゃ「特捜最前線」の殉職劇2名だってその辺はどっこいどっこいじゃないかと。
津上はまだともかくとして、特に吉野の殉職は父子の和解等のフラグや流れ弾に被弾したのが直接の死因など、妙に初期七曲署殉職の東映的デッドコピーみたいな気がしてなりません。
彼らが批判する「イベント的」「ヒーロー的」見地だって……
別に津上が生前裏付けを約束した事件でなくても話としては一応成り立つ#351「津上刑事の遺言!」とか
吉野と瓜二つなチンピラ(演:誠直也)が捜査線上に現れる#499「退職刑事船村・鬼」とか
……死後のイベント的エピソードの強引さでは「特捜~」のほうが上じゃないかなと。

ワタシも大概好き勝手な事言ってるので一部頓珍漢な説ではあると客観的に思います。が、「特捜~」ファンが七曲署刑事の殉職と比較する際に強調する「残された同僚の感情表現」と云う点だけは異論を唱えさせてください。
これについてボン・ロッキー・ボギーの殉職なんかわざわざ事件の解決(犯人逮捕)を次回に持ち越し、特にボギーに至っては解決話でその「残された同僚の感情表現」をテーマに持ってきてワンエピソード丸々作っちゃってるわけですが……
普段同僚に対して互いにことごとくドライな特命課の皆さんが、同僚が死んでしまった時だけ感情を露にするのと比較して果たしてその辺、如何でしょうか?

てことでラガー殉職、本当にラガーの死はヒーロー的だったか否か、この機会に各々の目で以って確認して欲しいなと思います。
まあ、それでも尚やっぱり……ってなら、それはそれでひとつの説としてこちらも受け入れるべきと思っています。別に「特捜~」ファンを相手取って喧嘩をおっぱじめようって話ではないですし(ぉ

★ファミ劇と云えば
3ヶ月連続のモニター期間のアンケート回答が今日、終了しました。
現状このチャンネルで放送を意識して観ていたのが件の「太陽にほえろ!」(2話連続)程度くらいでしたので、ワタシなんかがモニターに当選して本当に大丈夫だったのか疑問は残りましたが、それでも何とか頑張ってウルトラマンにも哀川翔にもAKB48にも忍者玉丸にも、それぞれ正直思った通りに番組の感想を述べさせていただきました。
回答による実際の反映の有無はさておき、こうした企業努力に対してはこちらも真剣に応えてあげるのが筋かなあと。

★そうそう
来月の日テレプラスで、契約前から散々ほざいていた「池中玄太80キロ」がようやく始まりますね。やったね!
こちらはパート3までやってくれるだろうか?「もしもピアノが弾けたなら」の主題歌がイメージとしてある以上、パート2は必然的に放送するとは思いますが。
パート3、マイナーだもんなぁ……

もう1本、密かに楽しみなのが「歌のトップテン」です。
ただ、暫くは徳光和夫・石野真子で司会を担当していた初期の放送みたいですね。長渕剛ランクインの時の、石野真子との「あの会話」の回は放送するのかしら?
ジャングリストとしては和田アキ子・島田紳助時代の後期、もっとピンスポットに'87年3月~6月放送分を早く観たいです。
当方、手許に持っているのは「例の曲」が9位ランクイン(香港在住のお姉さんと電話で会話する回)の1本だけ。ようつべなどにも幾つか上がっちゃいますが、最高ランク(5位)と初登場(今週の注目曲的な紹介……確か14位?と記憶)分の放送を観たいです。
ただ、和田さんも紳助さんもこの番組、司会業としては黒歴史(レコード会社の意向で台本通りに進行しなくてはいけなかったのが厭だったらしい)だったそうで、後期の放送はひょっとしたらかなり待たされるかも知れませんね。

★さて今回
そんなこんなでわざと相当な長文で綴ってみたのですが、此処まで全く不具合が発生しませんでした。
やっぱりブラウザの影響が大きいみたいです……IEって正直、あんまり使い易いブラウザとも思えないし(笑)

20代男女に共通して幼少期のトラウマらしい。

ゴールデンウイークも最終日ですね。
……と言いつつ、明日有休取っている「有楽町」でございます。

★前回記事のコメント
の後述について、要はそこも抜かりなくやってますぜって話で……
ざっくりポケット穴が開いてるように見えりゃいいかとスプーントス!(笑)
……ってことで、まあなんと云いましょうかね
インパネ組んでしまうと全然見えなくならぁな!
ってなわけですっかり不貞腐れているワタシです(笑)

★今日初めて
セーラームーンの最終回を観ました(ぇ そう、アニマックスで。
毎年5月5日はこのチャンネル、終日掛けて所謂「最終回の詰め合わせ」企画をやっているのですね。で、それで初めて観たのですよセーラームーンの最終回。
ワタシの相方(1983年製)も神奈川トヨタの営業の子(1984年製)も、ウチの部下達も以前から口を揃えて
「子供の頃のトラウマと云えば何を置いてもやっぱりセーラームーンの最終回」
って言うんで、そんなに印象に残る最終回なんかいと以前から不思議に思ってはいたんですね。

あー、いやまあ確かに子供の目にはトラウマになりそうなラストですよね。
ラス前で木水金火とバッタバッタ折り紙細工みたいに敵に倒されて絶命するのもアレですが、皆殺し状態になってしまった最終回、危機から救われた地球でその命と引換えにセーラー戦士の記憶をリセットされて転生する擬似夢オチ的ラストな5人もある意味トラウマになったのではと。
東映っぽいと云われれば確かに東映フォーマットな壮絶さではあります。まるで「警視庁殺人課」みたいな(それで喩えるか・笑)

いえ、でも大人の目で観ればなかなか綺麗なラストだったと思います。
クインメタリアのダークエナジーで巨大化したクインベリルのおばさ(殴 とプリンセスセレニティ(=うさぎ)との最終決戦。
死んでいった四戦士の魂が虹水晶を放つプリンセスセレニティに手を添える場面で主題歌「ムーンライト伝説」の2番サビ
♪ふしーぎなー きーせきー めーぐりあーうー♪
が被さる演出はかなりズルイな!と思いました。
……ところでラストで「赤の他人同士な普通の女子中学生」に戻った奴らが、どうやって2作目で元の鞘に戻るのかはなかったことになっていると云う事でいいのでしょうか?(ぉ

余談ですが、昔セーラー戦士で一番好きなのはサターンだと即答したら相方から散々ロリコン呼ばわりされバカにされたワタシですが、ではこの無印の初期5人でだと誰が好きかと云うと……
ペン入れたり色塗ったりするの、最近億劫で……手抜きはイカンね。
これまた即答でまこちゃんですね。そう、ジュピター。
だってほら、変身バンクがかっこいいじゃないですか。雷がバリバリドーン!って。
'80年代スケバンの生き残りみたいな風貌と、変身しなくても妖魔と対等に戦える怪力持ち(笑)
それでいながら料理洗濯掃除が得意で5人の中で最も女の子スキルの高い娘。

んで、それを聞いた相方の反応……
「ああ!つまり編み上げブーツ属性なのね!(笑)」
……いやたまたまなんだけど、もうめんどくさいからそう云う事でいいや(ぉ

基本的に当時のお子たちには「女の子:ヴィーナス、男の子:マーキュリー」が鉄板の人気だったそうで。
美奈子ちゃんはやっぱり「コードネームはセーラーV」からの固定人気なんでしょうな。
亜美ちゃんについては曰く、落ち着いた雰囲気と優しい性格が男の子にとっては母性を感じるらしいんだとか。
ワタシゃ亜美ちゃんはちょっとおばんくさ……(殴 メインのうさぎが一番人気に収まらないってのも珍しいなと。

★先日
アオシマのWさんから毎年恒例のこれが届きました。
去年の女の子はリストラされましたねぇ(笑)
今年はオッサンも坊ちゃんも久々にアメリカン風味(笑)になりました。
紗緒さんが既にブログで触れておりましたが、今年もカーモデル部門は痛車のご登場で、去年に輪を掛けて間抜けで微妙なグラフィックを纏っています。
特定のキャラクターを描く訳にもいかんモンねぇ……でも今年はクルマの車種がちゃんとランサーと特定できるぞ(笑)
15日は仕事がどうしても抜けられなくなったので、その日の午後からお伺いします。

今回もWさんからは案内状を「3通」戴きました。
静岡の場合は入場も無料ですし当日会場でも配布してますんでアタマ数分無くても然して困ることはないですけどね。
またもし、例年のように「有楽町の退屈な取材(ぉ」にご一緒したいぞ、と云う方が居りましたらご連絡戴いて適当に落ち合いましょう。

フジミのプリウス・その3 ~下地を整えながら考えること~

1週開けてしまいまして恐縮です「有楽町」です。

★タイトルのお話
……ってことで、プリウス3回目です。
割と牛歩でのんびり上等にやってますんで、現状下地処理の途中って感じですね。
ボディに#1000のサーフェイサーを吹きました。
サフを吹くとより一層、このキットのプロポーションの良さが確認できます。
ボディで手を加えた箇所としては、まず前後……
まだペーパーを掛けていないんで処理跡がうっすらと残っております。
フロントはポップアップ式ヘッドライトクリーナーのカバーを取付けました。
0.75ミリ厚×1.5ミリ幅のプラ材を3ミリ長くらいにカットして加工。左右同じにピシッと採寸して作るよりは、幾つか作って目視でバランスを見ながら選ぶほうがいい塩梅に出来るみたいです。
こんな小物もサクッと作れる頼もしい材料、いやあ……
エバーグリーン教バンザイ!
(それ言いたかっただけかい)
リアについては手の早い方々で散々語り尽くされてしまっていますのでノーコメント(殴

そいで、あとはルーフドリップモールですね。
塗装とか、あとGSRのカラーデカール(黒)を貼ると云う手段もありますやね。
烏口で1ミリ幅に罫書いて、それに沿って筋彫りした……んですが、オーバースケールだったかしらねぇ?

ボディはそんなモンで、も1回#1200のサフを吹いて表面処理したらボディ塗装に移ります。
……んが、ボディカラーがまだ決まっていません。
折角作るなら他人様とダブらない色、もっと言えば「展示会等に持ち込んでみたら偶然ボディカラー全8色が見事に揃った」的なものを狙ってみたいなと。
オー集での玉川カルテッ(殴 的には現在……
ヤマさん枠は恐らく”スケールカーズネットワーク”のテーマ枠になるんでないかと予想。
……こんな状況。いい色は先に持っていかれるなぁと云う以前に、カタログ的には偶然だかなんだか見事に下から順に埋まっていってます(笑)
黒は散々っぱら作り倒してますし、ワゴンRとのボディカラーの重複も避けたいので、消去法でレッドマイカメタリック<3R3>がいいかなと。
いかがでしょうかね?

★内装も同時にサフを吹きまして
牛歩の理由のひとつにドアインナーやトノカバーの彫り込み再現なんかやっちゃっていましたモンで。
リアシートのリリースレバーとシートベルトアンカーも作ればよかったかな?
この作業、更に内装が1枚板状態なワゴンRでも一緒にチマチマやっていましたモンで。
こちらはまだサフを軽く乗せただけの状態なんで修正その他はまだこれからだ。
ドアインナーの加工は両車ともディテールがあまり実車に忠実でなく「なんとなくこんな感じ」という再現にしています。
ワゴンRが顕著なんですが、実際にはこんなに立体感無いんですよね。
キットのバスタブ寸法自体が実車の内装のそれと形状含めて異なると云うのもありますし、こうした部分は実車の形を忠実に再現しようとすると却って歪に見えるケースがあったりするんで、さじ加減が難しいのかなと思います。

話がプリウスに戻りまして、今回のキットで矛盾が生じている部分を総合的に判断しますと……

・ヘッドアップディスプレイが付いている
・オーディオはCD+AM/FM・6スピーカー
・インテリジェントパーキングアシスト非装備
・レーダークルーズコントロール非装備
・↑クルーズコントロールも非装備(コラムからスイッチが2本しか生えてない)

……ってな事になるんかな?と思いました。
そこで此処から一番の近道として、ヘッドアップディスプレイをオミットすればSグレードのツーリングセレクションになるんでないかい?と判断しました。
インパネ部品は奥まった箇所が深くてサフ吹くのが大変でしたね(笑)
なんだかなぁ
アリオンからの付き合いがある神奈川トヨタの営業さんが顔合わせると
「手放されてだいぶ経ちますし、そろそろ次の車に是非」
と、挨拶代わりにしきりに薦めてくるのがいつもプリウスのこのグレードなんだよな(笑)
シビックハイブリッドと乗り比べると面白いんですって。

★また取引先から
小田さんちの箱入り娘トミカを貰いました。
リミテッド系は大人のお土産にいいんですかねぇ……皆さんは貰えると嬉しいですか?
貰ったのは一部の良識ある人は全然待ち焦がれていないヴィンテージネオのセドリックと、吊るして晒して放置プレイなフェアレディZのパトカーです。
あんまりお店で見掛けないアイテムですねぇ
買うとふたつで¥2,000弱くらいかしら、アオシマのベストカーGT辺りの適当なキットと同額くらいですかね。

セドリックは黒で2600GXなんだそうです。
幅が広くて規定の塩ビの中敷が寸詰まりっぽい感じでした。
此処で「黒い旧型のセドリック」ってところから単純に
「ヨハネスブルグ並みな治安の悪さと路上に無造作に放置されたドラム缶が蔓延る某第四方面なアレ」
しか連想できない輩にバカ売れだったんでしょうけど、どうせブラウン管の中にそのイメージを求めるのなら
「四季・ユートピアノ」(1980年 NHK)辺りが真っ先に出るセンスがなきゃダメだろうと思います。
尤も、車が肝心な作品でないんでこの型だったかまではどだい記憶にないんですけどね(へらへら

そんなことよりワタシャ、このシリーズで最後に買ったのが「あの」ジェミニ(だと作った側は買った側に強引に押し付けているアレ)だっただけに、
このセドリックの労力をジェミニにちったぁ分けろや!
と行き場のない腹立さしさが立ち込めてきました。
折角の頂き物ですから無駄にするような事は出来ないけど、もし自分で買ったものだったらそれこそ晴海埠頭から放り投げて東京湾のドザエモンにしてやったところですよ。
どうせそういう末路が似合うと思ってんでしょ?ちがうん?「昭和の名優」(嘲笑)

一方のフェアレディZは神奈川県警のハイパトです。
このキットカットって新規金型っぽいですね。
近年まで交通機動隊の訓練所で実働していたアレですね。
そうそう、子供の頃見たZのパトカーは確かにこんな廉価グレード用のホイールカバーを付けていましたハイハイ。
子供の頃買ったトミカのフェアレディZってぇとこれの黄色でした。パトカーで出たのは暫くしてからだった気がします。
以前にイオンのクラウンパトカーで触れましたように、確か最初に散光式の警光灯を乗せたトミカのパトカーがこれだったと思います。
流石に部分的な金型の痛みは否めないなぁと、子供の頃持っていたZはラゲッジスペースにスペアタイヤが積んでありましたが、金型改修で途中からオミットされたみたいですね。

シャシーをひっくり返すと金型が1979年とあります。70年代終盤~80年頃のトミカの造形はやたらと神懸りで「職人仕事ってのはこう云うのを言うんだね」と思える、出来のいいのが多い気がします。
コスモAP/コスモL、リンカーンコンチネンタル、童夢・零、ロータスエスプリ、セリカLB、クラウンロイヤルサルーン等々、よくまあサイズと価格に制限のあるトミカであそこまでいい仕事が出来たもんだと、今になって思うと感心しますね。

¥1,000ほど出して買い求めるリミテッド・ヴィンテージよりもこの時代のトミカのほうが実車の雰囲気が伝わってくると云う不思議。
今回の戴き物はセドリックがおまけでZが本命って気分でした。


……まあ、どうせ同じトミカなら平仮名の「とみか」が欲しいですけどね。
いろんな衣装をオプションで付けて一晩自由に遊(殴

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プロフィール

有楽町マリオンのからくり時計

Author:有楽町マリオンのからくり時計
1973年式・CVCCよりもTT-CCよりもNAPSよりも低公害な(?)横浜男。但し燃料を入れ間違えたらとてつもない毒を吐くので注意しましょう(笑)
クルマのプラモデルとドラマとテレビ東京とかわいいものが大好き。媚びてる物と固定概念が大嫌い。絵に描いたような天邪鬼。

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